『ナンプレClassic』アップデートで8種類の言語に追加対応！本日から韓国・香港ニンテンドーeショップでも配信開始！

株式会社ジー・モード

2024年5月30日 12時50分

株式会社ジー・モード（本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤征一郎 https://gmodecorp.com/）は、「ぐんまのやぼう」等大ヒット作多数のクリエイター、RucKyGAMES開発のNintendo Switch™ダウンロード専用ソフト『ナンプレ Classic』の対応言語追加のアップデートを配信開始したこと、また本日5月30日より韓国・香港のニンテンドーeショップにて配信開始したことをお知らせします。

8種類の言語に追加対応！

現在配信中の日本語・英語に加え、今回のアップデートで以下の新たな言語に対応いたしました。

・フランス語

・イタリア語

・ドイツ語

・欧州スペイン語

・ポルトガル語

・韓国語

・繁体字

・簡体字

海外のお客様、日本に滞在されている外国人の方にも、よりお楽しみいただけるようになりました。

韓国・香港のニンテンドーeショップにて配信開始！また、30％オフセールを開催！

本日から韓国・香港のニンテンドーeショップにて配信開始いたしました。

配信記念セールとして、30％オフセールを開催中です。是非この機会にお買い求めください。

（注：セールは、韓国・香港のニンテンドーeショップが対象となります。）

・韓国版「스도쿠 클래식」

【Nintendo Switch™ストアページ】

https://store.nintendo.co.kr/70010000079876

セール価格：₩ 6,700　（韓国ウォン）→　→₩ 4,690 ※30％オフ

セール期間：2024/07/28 23:59 (KST)まで

・香港版「經典數獨」

【Nintendo Switch™ストアページ】

https://ec.nintendo.com/HK/zh/titles/70010000079877

セール価格：HK$ 39　（香港ドル）→　→HK$ 27 ※30％オフ

セール期間：2024/07/28 23:59 (HKT)まで

『ナンプレClassic』ゲーム概要

◆アシスト機能をカスタマイズし、好みの設定で遊べる

「ナンプレClassic」は、紙にペンで書くような味わいと、ゲームの遊び易さを両立した、決定版ナンプレゲームです。

紙＆ペンスタイルを残しつつ、自分好みに遊びやすくできる、様々なカスタマイズ機能があります。

・記入した数字の書き間違えの自動チェック

・選択している数字と同じ数字のマスをハイライト表示

・カーソルのある縦列・横列のマスをハイライト表示

・数字が揃った時エフェクトを出す

・文字のデザインを変える

・タイマーを表示する

……などなど、各種アシスト機能をプレイヤーの好みに ON / OFF にできます。

◆タッチ操作にも対応＆時間のかかる問題でも途中中断が可能

タッチ操作や中断セーブなど、ライフスタイルに合わせて使える便利機能も完備しています。

Classicの名にふさわしい、格式あるナンプレ体験をお楽しみいただけます。

◆問題は3段階の難易度(EASY・NORMAL・HARD)の、計300問を収録
自分に合った難易度を選択してプレイ可能。

プレイヤーそれぞれのスタイルで、300問のナンプレをお楽しみいただけます。

『ナンプレClassic』製品情報

・タイトル：　ナンプレClassic

・配信開始日：　2021年8月13日

・ジャンル：　パズル

・対応機種：　Nintendo Switch™

・対応言語：日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、欧州スペイン語、ポルトガル語、韓国語、繁体字、簡体字

・価格：　600円(税込)

・IARC：　3＋

・プレイ人数：　1人

・開発： RucKyGAMES

・配信：ジー・モード

・公式サイト： https://gmodecorp.com/cs/numberplace-classic/

【Nintendo Switch™ストアページ】

https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000041602.html

株式会社ジー・モードについて

モバイル・PC・コンシューマに事業展開を行っているゲームコンテンツの企画・開発メーカー。

自社開発タイトルの『みんなで空気読み。』『鳥魂』シリーズが好評配信中。

アーケードやコンシューマゲーム機で人気を博した「データイースト」タイトルのライセンス事業や、フィーチャーフォンゲーム復刻プロジェクト「G-MODEアーカイブス」を展開。2018年より、新たにNintendo Switch™をはじめ、コンシューマゲーム機への自社タイトルおよびインディクリエイタータイトルのパブリッシング事業を開始しました。