第95代４番打者の増田陸を表紙＆巻頭特集！「月刊ジャイアンツ10月号」８月22日（金）から発売

丸佳浩デジタルパネルスタンドが付録

株式会社報知新聞社

2025年8月21日 12時00分

　「スポーツ報知」を発行する報知新聞社（代表取締役社長・長谷川剛）は、読売巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2025年10月号を８月22日（金）から順次、全国の書店、オンライン書店などで発売します。Ａ４判88ページオールカラー。付録は、丸佳浩選手のデジタルパネルスタンドです。書店でのお取り寄せ可能。お近くのＹＣ（読売新聞販売店）でも注文を承ります。ＥＣサイトの「ジャイアンツ公式オンラインストア」、「ショップ報知」、東京ドームの巨人軍直営グッズショップ「GIANTS STORE BALLPARK TOKYO」でも購入できます。

亀井善行１軍打撃コーチにインタビュー

　10月号の表紙を飾るのは増田陸選手。第95代４番打者に抜てきされるなど飛躍中の心境を巻頭インタビューで赤裸々に語っています。「Ｖへ導け！直撃コーチインタビュー」に亀井善行１軍打撃コーチが、ジャイアンツ女子選手のプライベートを紹介する「Ｇ smile！」に吉安清投手と沢田百華投手が登場。大好評の「リレーインタビュー」では、西舘勇陽投手と赤星優志投手が野球の話はもちろん、一人暮らしに必要な物などプライベートの話題で盛り上がりました。ジャイアンツタウンスタジアムで白球を追いかける選手の姿も「farm G shots」でお届けします。

小林誠司ポスターに純烈・後上翔太さんと緒方耕一さんの対談も

　月刊ジャイアンツの表紙を創刊号まで遡っていく「タイムスリップThe Covers」では、新人王右腕の木佐貫洋スカウトに、初めて表紙起用された2003年８月号当時を振り返ってもらいました。アーティストの岩橋玄樹ＥＥ（本誌エグゼクティブ・エディター）が「球速130㌔チャレンジ」第６回で、野球用品メーカー「久保田スラッガー」を訪問。達成に向けたグラブ作りの前段として、基礎知識をおさらいしました。スーパー銭湯アイドル「純烈」の後上翔太さんは、盗塁王２度のOB緒方耕一さんとの対談前編。19歳俳優の大西利空ＹＡＥ（本誌ヤング・アドバイザリー・エディター）は、野球殿堂博物館で８月31日まで開催の長嶋茂雄さん追悼特別展示「背番号３は永久に」を見学しました。とじ込みピンナップは小林誠司捕手の残暑お見舞いポスターと吉川尚輝選手サヨナラ安打９月カレンダーです。