中川たまさん新刊『年を重ねて今を彩る 暦の手仕事』体と心にしみる、季節の食と暮らしのエッセイ&レシピ集2/12発売

『季節を慈しむ保存食と暮らし方 暦の手仕事』から10年。50歳を過ぎてライフスタイルが変わった今のたまさんが紡ぐ、季節の味わい方。

株式会社日本文芸社

カバー

季節の野菜や果物を大切にしたレシピが、雑誌や書籍などで大人気の料理研究家、中川たまさん。

現在、神奈川県・逗子にて夫と娘の3人暮らし。

10年前とは家族の生活スタイルも変わり、ひとりごはんが当たり前になったという。

はじめに

― 歳を重ねて、今の自分にあう、丁寧な暮らし

少し寂しくも、誰かに使っていた時間を自分に使えるようになったら、

手放したり、新しく始めたりするタイミングかもしれません。

以前は旬の食材を追いかけるように、

せわしなく手を動かしていたというたまさん。

50歳を過ぎて、楽はしたいけど、ちゃんともしたい。
気になる暮らしまわりをダウンサイジングするなかで、
季節を味わう手仕事にも、自然に変化が…。
仕込む量を減らしたり、より滋味深い食材を手に取るようになったり。

中面

― 今のたまさんの、季節の食と暮らしを綴ったエッセイや、レシピを収録

年を重ねて変わらないものもあるけど、柔軟にそしてシンプルに絞ることで、ぐっと今らしくなった、たまさんのクオリティ・オブ・ライフが見どころです。

自分のペースや心地よさにあわせて、ポジティブに変化を楽しむことが、豊かな暮らしのヒント。

それでも一貫して、丁寧に季節を楽しむことのエッセンスを忘れないたまさんの暮らしは、四季ととともに生きる私たち日本人の美的センスを、そっとくすぐります。

中面

季節の素材との付き合い方。滋味深い食にアレンジメントしていく、たまさんの手仕事。

本作では、四季折々、仕込みものを使う料理、季節の味覚料理、ルーティーン、季節ごとのおやつ、など全84品を収録。

中面
中面

春夏秋冬、素材本来の旨味や風味が存分に味わえる、“滋味深い”たまさん流レシピを、じっくりとお楽しみください。

<春>
うどの甘酢漬け、菜の花の塩漬け、筍のメンマ風、豆板醤、新玉ねぎのドレッシング、文旦のマーマレード、わかめの塩麴和え、鯛の昆布漬け など
<初夏>
実山椒のオイル漬け、スパイス梅、らっきょうの味噌漬け、新生姜の甘酢漬け、杏の赤じそ漬け、鮎のコンフィ など
<盛夏>
ハーブ氷、赤い果実のマリネ、果実のテリーヌ、トマト梅、グリーンカレーペースト、すだちの水出汁、あじの酢締め など
<秋>
花生湯、蒸し栗、菊花の甘酢漬け、いちじくの葉オイル、塩きのこ、バーガンディカラーのジャム、柿酢、いくらの出汁漬け など
<冬>
柚子の塩麴漬け、甘酒のべったら漬け、白味噌、酢菜、みかんのコンポート、黒豆、かりんのシロップ、牡蠣のキムチ など
ほか、全84品。

中面
中面
中面(エッセイを邪魔しない、別章立てのレシピ集)

書誌情報

書名:年を重ねて今を彩る 暦の手仕事
著者:中川たま
定価 :1,980円(税込)
判型:188✕128㎜
ページ数:192ページ
ISBN:978-4537223521
発売日:2026年2月12日

書籍の購入について

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著者プロフィール

中川たま

料理研究家。兵庫県生まれ。アパレル勤務を経て、自然食品店勤務から食の世界へ。2004年、ケータリングユニットで活動を始め、2008年に独立。現在は神奈川県・逗子にて夫と娘の3人暮らし。季節の食材や果実を生かした、家庭でも作りやすいシンプルな料理を手掛けるほか、ジャムなどの保存食や季節のエッセンスを加えた手仕事に日々勤しむ。また自宅に併設した「Atelier Lim」にて、ワークショップやイベントを開催。著書に『季節を慈しむ保存食と暮らし方 暦の手仕事』(小社)、『ふんわり、もちもち。 せいろで蒸しパンとおやつ 』(朝日新聞出版)、『ジャムと料理とお菓子 甘さ控えめ、少量作って食べきる』(文化出版局)など多数。

Instagram : @tamanakagawa(https://www.instagram.com/tamanakagawa/

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会社概要

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URL
https://www.nihonbungeisha.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル8F
電話番号
03-5224-6460
代表者名
竹村 響
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1959年01月