実験装置で徹底検証「手ブレ補正機能」まるわかり＆大活用！ ウワサの新型機・富士フイルムX-T2詳報＆グラビアも!! CAPA8月号は7月20日（水）発売!!
カメラ・写真を愉しむための専門誌「CAPA」の８月号の巻頭特集は、写真を変えた画期的技術、「手ブレ補正機能」のすべてに迫ります！ ボディ内補正とレンズ内補正、どっちが優秀なのか？ また、メーカー別手ブレ補正機能の実力を実験装置で徹底検証。アナタの気になるカメラ・レンズの手ブレ補正力をCAPAが明らかにします！ 新製品は話題の富士フイルム最新モデル・X-T2を写真家相原正明さんの写真とともの紹介。そのほかにも超プレミアムな中判ミラーレス機・ハッセルブラッドＸ１Ｄや、個性派レンズＬＡＯＷＡ105ミリＦ２“ボケドリーマー”、フォクトレンダー12ｍｍF5.6Ⅲも実写でレポート。そして、この夏撮りに行きたい涼しげな滝写真の撮り方をわかりやすく解説。滝の形態別にシャッタースピードの使いこなしを伝授します。ほかにも「花火」「夜景」「星景」撮影のツボを作例とともに紹介。特選グラビア、写真展情報、話題のソニーのFEレンズの実力検証などなど、今月もカメラ・写真を楽しむための情報が満載です！
■商品概要
書名：CAPA（キャパ）8月号
定価：本体685円＋税
発売日：2016年7月20日
判型：AB判／186ページ
発行所：（株）学研プラス
電気通信大学の西一樹准教授協力・監修のもと、各モデルの「手ブレ補正力」を実力測定！
水の流れを臨場感豊かに表現するテクニックを写真家・北中康文氏が解説。
夏だからこそ撮りたい雰囲気ある夜景写真撮影のツボを３名のプロが大公開。
続々とフルサイズ用Ｅマウントレンズを発表するソニー。新作2本の評価やいかに？
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【学研プラスのニュースはコチラ→http://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/7512】
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