アディダスとオールバーズのコラボレーションによる第一弾「FUTURECRAFT.FOOTPRINT」を発表
ブランド史上初のカーボンフットプリント3kgCO2e以下のフットウェア開発。
● ライバル関係のスポーツブランドであるアディダスとオールバーズがタッグを組み、独自技術や素材のイノベーションを共有することで、カーボンフットプリント排出(温室効果ガス)を低減したデザインプロセスに成功
● コラボレーションにより、1足あたり2.94kg CO2e (二酸化炭素換算) で、パフォーマンスに妥協しないランニングフットウェアFUTURECRAFT.FOOTPRINT (フューチャークラフトフットプリント)が誕生
● コラボレーションモデル(非売品)は5月中旬世界的に100足限定で(日本では)adiCLUB(アディクラブ)会員限定で抽選を行い、21年秋冬に数量限定で一般発売される予定
● コラボレーションにより、1足あたり2.94kg CO2e (二酸化炭素換算) で、パフォーマンスに妥協しないランニングフットウェアFUTURECRAFT.FOOTPRINT (フューチャークラフトフットプリント)が誕生
● コラボレーションモデル(非売品)は5月中旬世界的に100足限定で(日本では)adiCLUB(アディクラブ)会員限定で抽選を行い、21年秋冬に数量限定で一般発売される予定
FUTURECRAFT.FOOTPRINTは、よりサステナブルなデザインへの新しいアプローチと、カーボンフットプリントを大幅に削減する製造方法に成功しました。1足あたりのカーボンフットプリントはわずか2.94kg CO2eとなり、63%削減*を実現しました。
「オールバーズとのパートナーシップは、同じ業界の競合するブランドが一緒になってデザインすることで、どのような可能性が生まれるかを示す道しるべとなります。オールバーズのカーボンフットプリント算出に関する知識や天然素材を扱う経験、アディダスの製造能力やパフォーマンス・フットウェアの実績など、お互いの知識やリソースをオープンにし、真の意味での共同作業を行うことは、他のブランドへの呼びかけになり、スポーツ業界がカーボンニュートラルを達成するためのひとつのマイルストーンとなります」(Brian Grevy, Executive Board Member Global Brands at adidas)。
開発チームは大陸間の時差を越え、開発から納品までの作業をデジタルで行い、カーボンフットプリントの排出量を抑える開発プロセスを採用しました。アディダスとオールバーズの各チームは、プロダクトデザイン、素材イノベーション、サステナビリティ、サプライチェーンの全てにおいて分析的な手法を用いながら、あらゆる構成要素とプロセスの見直しを行いました。パフォーマンスを損なうことなく、可能な限りカーボンフットプリントを抑えるフットウェアを製造するという共通のビジョンを追求した結果、わずか12ヶ月の間に素材、製造技術、パッケージに至るまで全てを再考することに成功しました。
「気候変動の解決という課題は私たちの世代の問題であり、その解決は一人や一社ではできません。私たちは、新しいビジネスモデル、新しいイノベーション、そして他者と共に働く新しい方法を見つける必要があります。アディダスとのパートナーシップはその一例です。この1年間2つのチームが一丸となって、カーボンフットプリント排出量ゼロに限りなく近いフットウェアの開発に取り組んできました。その結果エキサイティングな一歩を踏み出すことができ、他のチームの模範となるような成果をあげることができました。」(Tim Brown, co-founder & co-CEO at Allbirds)
イノベーションの中心で相乗効果を発揮したのは、各ブランドの独自技術である2つのテクノロジーでした。アディダスで人気のミッドソールLightstrike(ライトストライク)をベースに、同じ性能基準でテストされたFUTURECRAFT.FOOTPRINTのミッドソールは、オールバーズのサトウキビをベースにしたSweetFoam®(スウィートフォーム)で再構築され、低炭素の天然素材の実装が実現しました。また、新たに開発されたアッパー素材は70%のリサイクルポリエステルと木材パルプから作られた天然素材テンセルを30%使用しています。滑らかで軽量なアッパーは、パフォーマンスを発揮しながら、カーボンフットプリント排出量を大幅に削減しています。
「このプロジェクトでは全てにおいて、『Less is more(少ないことは良いことである)』でした。素材だけでなく構造もミニマムにするために、フットウェアにはパフォーマンスを維持するために本当に必要なものだけを残しました。」(Florence Rohart, Sr. Footwear Designer at adidas)
「アッパーと外側の構造は、タングラム原理から着想を得ています。廃棄物を削減するために全ての個別パーツで素材全体を使い切っており、製造時にできるだけゴミが出ないようになっています。」(Jamie McLellan, Head of Design at Allbirds)
FUTURECRAFT.FOOTPRINTは、5月中旬に世界的に100足限定で(日本では)adiCLUB(アディクラブ)会員限定で抽選を行う予定です。その後、2021年秋冬に10,000足限定で一般販売され、2022年春夏にはさらに拡大して販売されます。
*ランニングフットウェアadizero RC3(アディゼロ RC3)の測定値(7.86kg CO2e)と比較
https://adidas.jp/futurecraft-allbirds
- アディダスについて
アディダスはスポーツ用品業界のグローバルリーダーです。ドイツのヘルツォーゲンアウラハを拠点に、世界で6万2,000人あまりの従業員を抱え、2020年には約198億ユーロの売上を計上しています。アディダスのサステナビリティミッションはリサイクル素材の利用、「Made To Be Remade」(作り直すことを前提としたものづくり)、「Made with nature」(自然とのコラボレーション) のいずれかにつながるパートナーシップの構築とプロダクトイノベーションの発展を通じて、END PLASTIC WASTE (プラスチック廃棄物の削減) を実現することを掲げています。そのためにアディダスは、2024年時点であらゆる製品にリサイクルポリエステルだけのみを使用する、2025年までに1プロダクトあたりに伴う二酸化炭素排出量を15%削減する、2030年までにニ酸化炭素排出量を30%削減する(2017年時点と比較)、2050年までにカーボンニュートラルを実現するという今後何年にもわたる大きな目標を設定しています。詳しくは、こちらをご覧ください。https://shop.adidas.jp/sustainability/
- オールバーズについて
https://allbirds.jp/
PRODUCT IMAGE
FUTURECRAFT.FOOTPRINT21年秋冬に予定されている一般販売に先駆け、本日5月13日(水)より、コラボレーションモデル(非売品)を世界で100足限定でプレゼントするadiCLUB(アディクラブ)会員対象のキャンペーンを開始いたします。
エントリーはこちらから
https://adidas.onelink.me/ihha/membersweekmayjpraffleallbirds
実施期間は5月13日(水)10:00~5月21日(金)8:59。
21年秋冬にて数量限定で一般発売予定
<一般のお客様からのお問い合わせ先>
Tel: 0800-080-4054 (土日祝除く、10:00〜18:00)
email: help@allbirds.jp
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