「GREEN SEA瀬戸内ひろしま・プラットフォーム」に参画 ~瀬戸内海の海洋プラスチックごみ「ゼロ」を目指す~
カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:伊藤 秀二、以下カルビー)は、このたび、瀬戸内海の海洋プラスチックごみ削減に取り組む「GREEN SEA瀬戸内ひろしま・プラットフォーム」(以下、GSHIP)に参画しました(入会は8月23日付)。
カルビーは、創業の地である広島県において、他の参画企業・団体と共に活動を展開してまいります。
カルビーは、創業の地である広島県において、他の参画企業・団体と共に活動を展開してまいります。
海洋プラスチックごみによる環境汚染が世界的な問題となる中、瀬戸内海が影響を受けているごみの量は年間約4,500トン(「2010沿岸域学会誌」より)に及んでいます。
瀬戸内海は、カルビー創業者の松尾孝が考案した「かっぱえびせん」の原点といわれる場所です。“美しく恵み豊かな瀬戸内海を次世代へ継承する”という「GSHIP」の趣旨に賛同し、今般の参画に至りました。
―「GSHIP」について
広島県が官民連携組織体として2021年6月に設立したプラットフォームで、瀬戸内海に新たに流出する海洋プラスチックごみの量を2050年までに「ゼロ」にすることを目指します。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/eco/greenseaplatform.html
カルビーグループは、今後、石油由来のプラスチック包材削減や、環境配慮型素材への転換、社員による瀬戸内海の海岸清掃などを通じて、海洋プラスチックごみ削減に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
【カルビーグループについて】
カルビーグループは、「私たちは、自然の恵みを大切に活かし、おいしさと楽しさを創造して、人々の健やかなくらしに貢献します。」を企業理念とし、長期ビジョン(2030ビジョン)「Next Calbee 掘りだそう、自然の力。食の未来をつくりだす。」を掲げています。企業活動を通して社会価値を提供し、持続的成長と持続可能な社会を実現することが私たちの使命です。カルビーグループは、環境・社会・経済を取り巻く中長期的な課題に対して、ステークホルダーとの共創によって向き合い、新たな価値を創造する「サステナブル経営」を実践していきます。(https://www.calbee.co.jp/)
瀬戸内海は、カルビー創業者の松尾孝が考案した「かっぱえびせん」の原点といわれる場所です。“美しく恵み豊かな瀬戸内海を次世代へ継承する”という「GSHIP」の趣旨に賛同し、今般の参画に至りました。
―「GSHIP」について
広島県が官民連携組織体として2021年6月に設立したプラットフォームで、瀬戸内海に新たに流出する海洋プラスチックごみの量を2050年までに「ゼロ」にすることを目指します。
<広島県HP:GSHIP情報サイト>
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/eco/greenseaplatform.html
カルビーグループは、今後、石油由来のプラスチック包材削減や、環境配慮型素材への転換、社員による瀬戸内海の海岸清掃などを通じて、海洋プラスチックごみ削減に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
【カルビーグループについて】
カルビーグループは、「私たちは、自然の恵みを大切に活かし、おいしさと楽しさを創造して、人々の健やかなくらしに貢献します。」を企業理念とし、長期ビジョン(2030ビジョン)「Next Calbee 掘りだそう、自然の力。食の未来をつくりだす。」を掲げています。企業活動を通して社会価値を提供し、持続的成長と持続可能な社会を実現することが私たちの使命です。カルビーグループは、環境・社会・経済を取り巻く中長期的な課題に対して、ステークホルダーとの共創によって向き合い、新たな価値を創造する「サステナブル経営」を実践していきます。(https://www.calbee.co.jp/)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像