【累計160万部突破の人気児童書シリーズ、待望の最新作!】『らくだい魔女と黒の城の王子』3月5日に発売
「らくだい魔女」シリーズ公式HP>>https://www.poplar.co.jp/rakumajo/
シリーズ累計160万部突破!大人気『らくだい魔女』シリーズとは?
2006年、第1作『らくだい魔女はプリンセス』は児童文庫レーベル・ポプラポケット文庫からスタート。現在までに18作刊行しており、シリーズ累計160万部を超える人気作品です。
主人公のフウカは、あわてんぼうでおっちょこちょい、いつも失敗ばかりの見習い魔女ですが実は“魔法の国 銀の城”のプリンセス。そんなフウカと魔法学校の仲間達とのワクワクする冒険や、ちょっぴり初恋を描いた物語です。個性あふれる魅力的な登場人物たちと、魔法の国の過去と未来を巻き込む壮大で目の離せないストーリー展開は、子どもから大人まで幅広く支持されており、昨年3月には刊行15周年を記念して劇場アニメ「らくだい魔女 フウカと闇の魔女」も公開されました。
2013年に刊行された前作『らくだい魔女と闇の宮殿』に続き、19作目となるファン待望の最新刊『らくだい魔女と黒の城の王子』が3月5日(火)に発売となります。昨年12月に公式SNSでカバー画像を公開した際は、「ずっと待っていました!」「全巻読み直さないと!」といった作品ファンから熱いコメントが寄せられるなど、発売前から早くも期待の声であふれています。
<最新刊のカバー画像を初公開したSNS投稿>
https://x.com/poplarsha/status/1739088577739604120?s=20
【最新刊『らくだい魔女と黒の城の王子』あらすじ】
「闇の宮殿」で世界を滅ぼす杖とともに消えた黒の城の王子・キース。彼のゆくえを追って“大人に変身して”舞踏会にやってきたフウカとチトセ。思いがけず、ぬいぐるみになったあの子もいっしょに行動することになって――。
キースを探す新たな冒険がはじまります!
作者プロフィール
成田サトコ(なりた・さとこ)/作
秋田県に生まれる。ポプラ社Dreamスマッシュ!大賞にて『らくだい魔女はプリンセス』が大賞を受賞、作家デビュー。本書はシリーズ19作目となる。岩手県在住。
千野えなが(せんの・えなが)/絵
東京都に生まれる。フリーのイラストレーター。さし絵作品に『ステップ・ファザー・ステップ』(講談社青い鳥文庫)『不思議の国のアリス』(ポプラ社)などがある。千葉県在住。
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https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8034228.html
書籍情報
書名:『らくだい魔女と黒の城の王子』
著者:成田サトコ/作 千野えなが/絵
定価:825円(10%税込)
書誌ページ>>https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8034228.html
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