【開催報告】「こどもわーく in 神戸2026」今夏、274組(計540名以上)の親子に海の お仕事体験を提供
~応募総数は過去最多2,500組5,000名以上に~
一般社団法人地域みらい創造センターが主催し、子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ(https://iko-yo.net/)」を運営するアクトインディ株式会社が神戸市との連携事業として企画・監修する、神戸の海をテーマにしたリアルお仕事体験プログラム「こどもわーくin神戸2026」は、今夏全23種のプログラムを展開し、274組(計540名以上)の親子が海のお仕事を体験しました。さらに、抽選やキャンセル待ちを含む応募総数は2,500組・5,000名以上にのぼり、プロジェクト5年目となる今年、過去最多の応募数となりました。

今年は、子どもたちの夏休み期間にあわせて、7月18日(土)から8月7日(金)を中心に開催しました。例年人気のプログラムに加え、「海底ケーブル工事」や「大型クレーン船」など、私たちの暮らしを支える社会インフラに関わる仕事や、「内航船員」「潜水士」など、専門性の高い仕事を体験できるプログラムを新たに実施しました。
さらに、キャリア教育の観点から、計9種類のプログラムで対象年齢を中学生まで拡大。これまで以上に幅広い年齢の子どもたちが、多様な海の仕事に触れる機会となりました。今後も地域や産業と連携し、多様な体験機会を通じて子どもたちの学びを支えるとともに、神戸の海洋産業の未来につなげてまいります。
なお、この取り組みは日本財団の助成事業です。
■中学生向けプログラム実施の背景
「こどもわーくin神戸」は、2022年の開始以来、小学生を対象に海の仕事への興味や関心を育む機会を提供してきました。一方で、将来の海洋人材の育成に向けては、小学生期に生まれた関心を途切れさせることなく、中学生以降の学びや体験へとつなげていくことが課題となっていました。また、参加した子どもたちや保護者からは、中学生以降も海に関わる仕事を体験したいという声が多く寄せられていました。
こうした声を受け、本年は中学生向けプログラムを本格展開。中学生を対象とした9種類のプログラムを実施し、260組超の応募が寄せられるなど高い関心を集めました。これにより、小学生から中学生へと学びをつなぐ海洋キャリア教育の基盤づくりにつながりました。

■プログラム一覧
今年は、港湾・物流・水産・海洋土木など、多彩な分野の海のお仕事をテーマに、過去最多となる全25種のプログラムを実施しました。※一部、秋以降に開催予定のプログラムを含みます。
|
No. |
テーマ |
企業・団体名 |
中学生対象 |
開催日 |
初開催 |
|---|---|---|---|---|---|
|
1 |
水中ロボット開発(耐圧試験) |
神戸高専ロボティクス |
7月18日 |
||
|
2 |
遊覧船船長 |
神戸ベイクルーズ株式会社 |
7月20日 |
||
|
3 |
陸上養殖 |
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) |
7月21日 |
||
|
4 |
プランクトン研究員 |
国立大学法人神戸大学 |
〇 |
7月22日 |
|
|
5 |
おつまみの商品企画 |
株式会社伍魚福 |
7月22日 |
||
|
6 |
漁師 |
すまうら水産有限責任事業組合 |
7月23日 7月24日 |
||
|
7 |
観光船クルー |
早駒運輸株式会社 |
7月23日 7月27日 8月3日 |
||
|
8 |
カーフェリー(体験) |
阪九フェリー株式会社 |
7月24日 |
||
|
9 |
カーフェリー(船内見学) |
宮崎カーフェリー株式会社 |
7月25日 |
||
|
10 |
カキの幼生調査 |
株式会社セシルリサーチ |
7月26日 |
||
|
11 |
内航船員 |
神戸海洋技術株式会社/井本商運株式会社 |
〇 |
7月27日 |
〇 |
|
12 |
海洋土木工事 |
五洋建設株式会社 |
7月28日 |
〇 |
|
|
13 |
釣具開発 |
株式会社ハヤブサ |
7月29日 7月30日 |
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|
14 |
輸入青果物の品質管理 |
株式会社上組 |
7月30日 |
||
|
15 |
水族館飼育員 |
AQUARIUM×ART átoa |
〇 |
7月31日 |
〇 |
|
16 |
通関士 |
港湾職業能力開発短期大学校 神戸校 |
〇 |
8月1日 |
|
|
17 |
潜水士 |
國富株式会社 |
8月2日 |
〇 |
|
|
18 |
昆布の商品企画 |
フジッコ株式会社 |
〇 |
8月3日 |
|
|
19 |
大型クレーン船 |
寄神建設株式会社 |
8月3日 |
〇 |
|
|
20 |
海底ケーブル工事 |
株式会社関海事工業所 |
〇 |
8月4日 |
〇 |
|
21 |
ライフセーバー |
NPO法人神戸ライフセービングクラブ |
8月4日 8月5日 8月6日 |
||
|
22 |
海の管制官 |
大阪湾海上交通センター マリンタクトKOBE |
〇 |
8月6日 8月7日 |
|
|
23 |
造船 |
川崎重工業株式会社 |
〇 |
8月21日 |
|
|
24 |
水中ロボット開発(設計) |
神戸高専ロボティクス |
〇 |
10月25日 |
〇 |
|
25 |
コンテナ物流 |
港湾職業能力開発短期大学校 神戸校/商船港運株式会社 |
調整中 |
※掲載情報は変更となる場合がございます。
■「こどもわーくin神戸2026」実施概要
名 称 : こどもわーくin神戸2026
期 間 : 2026年7月18日(土)~8月7日(金)※一部日程を除く
場 所 : 神戸市内&近郊の実際の仕事現場
対 象 : 小学生・中学生のお子様とその保護者 ※プログラムによって対象学年は異なります。
公式サイト :https://kodomowork.net/kobe/2026
<プロジェクト概要>

「こどもわーくin神戸」は、兵庫県神戸市との「海洋人材の育成に関する事業連携協定」の一環で、2022年に始まり今年で5回目の開催を迎える取り組みです。
▼公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@kodomowork/videos
▼公式Instagramアカウント
https://www.instagram.com/kodomowork/?hl=ja
<団体概要>
■プロジェクト主催
団体名称:一般社団法人地域みらい創造センター
活動内容:リアルな仕事をテーマにした「海のお仕事体験」の実施など
■企画協力 / 助成

~日本財団について~
痛みも、希望も、未来も、共に。
日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、
人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。
https://www.nippon-foundation.or.jp/
※「こどもわーくin神戸2026」は、日本財団の助成事業です。
■企画・監修

団体名称 :アクトインディ株式会社
URL :https://iko-yo.net/
活動内容 :子育て支援事業(インターネット情報サービス、イベント事業)
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