【新刊書籍】『ライセンス契約のすべて 実務応用編~交渉から契約締結までのリスクマネジメント~ 改訂第2版』発刊!
契約作成のポイント、契約失敗事例、有利な契約交渉術等を解説した、ライセンス契約に関する定番書。近年のビジネス実務の変更に伴う情報のアップデートを行った改訂第2版。
法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:田中 英弥)は『ライセンス契約のすべて 実務応用編~交渉から契約締結までのリスクマネジメント~ 改訂第2版』を2025年1月30日にリリースしました。
契約に潜むリスクを知ることで、契約書交渉を有利へと導くことができるようになる!!
★商品紹介ページはこちらから
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/105041.html?utm_source=prtimes
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https://books.rakuten.co.jp/rb/18069920/?variantId=18069920
◆発売の背景
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前回の改訂版発刊から4年が経過し、契約書の電子化や改正電気通信事業法の施行など、近年のビジネス実務の変更に伴う情報をアップデート!
◆商品の特徴
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自社有利な契約書のドラフト案の作成や対案の作り方、リスク分析の手法が分かる。
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ライセンス契約の失敗事例で、12の具体事例をもとに契約締結に当たって明文化しておくべき規定をアドバイス。ポイントと用語解説から基礎的な内容をおさらいも可能。
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契約書の中に登場するモデル契約書は全てWEBからダウンロード可能。契約書作成時にすぐに利用可能!(モデル契約書のダウンロードサービス付き)
◆目次(抜粋)
第1部 リスクマネジメントと契約作成のポイント
序章 ライセンス契約をめぐるビジネスモデル
第1章 ライセンス契約のリスク①
ロイヤルティ(実施料)不払リスクとそのマネジメント
第2章 ライセンス契約のリスク②
契約当事者の倒産リスクとそのマネジメント
第6章 ライセンス契約と輸出管理,消費税,租税条約,電気通信事業法
第7章 生成AIと著作権について
第2部 ライセンス契約失敗事例集
事例1 マスターライセンス契約とサブライセンシーの倒産
事例2 ライセンス製品の販売不振
事例3 ライセンス契約における最恵待遇条項と完全合意条項・修正制限条項
事例4 ロイヤルティ(ライセンスフィー)の支払いと税金
事例5 独占権と非独占権との切り替わり
第3部 有利に進める交渉術
第1章 ノウハウライセンス契約におけるライセンサーとライセンシー立場の違いによる交渉戦術
第2章 国際製造販売ライセンス契約のバリエーション条項
第4部 ライセンス契約モデル契約書集
第1章 技術援助ノウハウ契約
第2章 商品化契約
第3章 製薬業界におけるライセンス契約
◆商品概要
『ライセンス契約のすべて 実務応用編 ~交渉から契約締結までのリスクマネジメント~
改訂第2版』
著者:吉川達夫・森下賢樹 編著
価格:定価4,290円(本体:3,500円+税10%)
ページ数:264頁
判型:A5判
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発売元:第一法規株式会社
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