ブルガリを纏い、ヴィットリア・チェレッティが第71回サンレモ音楽祭に登場

3月4日、イタリア、サンレモにて開催された第71回サンレモ音楽祭が開催され、イタリアのモデルであるヴィットリア・チェレッティがブルガリを纏い、登場しました。

ビッグメゾンのショーやキャンペーンをはじめ世界的にファッション界で活躍をするヴィットリア・チェレッティが纏ったのは、ブルガリ・スタイルの真髄を体現する、最上級の宝石をあしらった、洗練さとエレガントさが際立つハイジュエリージュエリーコレクションでした。美しさ、グラマラスなボリューム、大胆さに溢れたリングやネックレスは、ブルガリの卓越したクラフツマンシップにより生み出され、類まれな魅力をたずさえます。

1着目にはクッションカットを施したルビーをあしらったイヤリング、センターに約3カラットのダイヤモンドを　　　　あしらったリング、ブルガリのアイコン「セルペンティ（イタリア語で蛇の意）」のブレスレットを着用しました。2着目には、ブルガリが誇る「トゥボガス技法」を用いた華やかなチョーカーと「セルペンティ」の総ダイヤモンドのブレスレットを。最後には約6カラットのザンビア産のエメラルドをあしらったチョーカー、ダイヤモンドのリング、「セルペンティ」のブレスレットを纏いました。 
 

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