発売後3日で異例の重版が決定した『セールス・イズ　科学的に「成果をコントロールする」営業術』。一線級の営業パーソンたちから絶賛の声が続々！

株式会社扶桑社

2021年9月6日 13時00分

8月27日に扶桑社より発売された『セールス・イズ　科学的に「成果をコントロールする」営業術』が発売後即重版が決定し、Amazonの企業・経営カテゴリでベストセラー1位をとるなど好調です。

SNSでも本書を実際に読んだ人の感想がアップされており、

「営業本は沢山読んできましたが、この本はめちゃくちゃ良かったです。具体的な言い回しやわかりやすい図が理解しやすかったです。全ての営業が教科書的に持つべき1冊。」　古瀬貴大(@salesdesign2018)/セールスギルド㈱代表取締役

「月曜日からの営業活動で取り入れたいと思う内容が山のようにある。」　いときよ(@kiyoito1)/営業職

「深く頷く内容やハッと気付きを得られる内容、今すぐ実践に活用したい内容が多々あり、アクションメモがノートにぎっしり。」　ほったけんた(@mottajapan)/営業リーダー

「本書を一言で言うならば『実体験に基づく“成功感覚が言語化”された営業メソッド』。気づきと答え合わせで付箋だらけ。」　相川雄輔(@YUSUKE19800613)/Skilled Workers㈱代表取締役

「営業はゲームだ。これは、その攻略本だ。しかも、答えでなく、楽しくゴールに近づく拠り所となるもの。そう感じました」　小林千夏(@chinatsu_toiwa)/大手通信企業営業人事育成

「目次を見ただけで、セールスとして知りたいことが書いていると確信しました。」　AN(@noteNK3)/ IT企業(メディア) セールス&マネジメント

など、ビジネスパーソンからの絶賛の声が続々と集まっています。

『セールス・イズ　科学的に「成果をコントロールする」営業術』について

■勘や偶然、根性ではなく「理論で売る」
■1100社12000商品で実績を上げた営業メソッド
■新人からベテランまで役立つ具体的ノウハウが満載！

営業支援のトップランナーとして実績を上げ続ける会社・セレブリックス。有形無形を問わずにどんな商品でも売ってきた彼らのヒミツは、その「独自メソッド」にあります。これまで23年の歴史の中で積み重ねた膨大な営業データから

トップ営業パーソンが共通して持つ「売れるマインド」
新規顧客に会いづらい時代でも「アポを獲得する方法」
営業プロセスを「7分割」して否定材料を逐一なくす方法

……など、さまざまな営業メソッドを発明。その結果、彼らは「成果をコントロールする術」を科学的に解明しました。

本書はそんなセレブリックスのメソッドを1冊にまとめたものです。本来、営業支援の顧客向けに1冊50万円で提供してきたノウハウを、一般読者向けにさらにわかりやすく噛み砕いて解説しています。

営業パーソンの基本的なマインドセットから、商談において他者との差を生むテクニックまで。超・具体的なノウハウ満載の本書は、まさに新人からベテランまで役立つ「営業版・虎の巻」になっています。

23年間の英知が詰まった一冊をぜひ、あなたの「成果をコントロール」するきっかけにしてください。

【目次】
序章　　成果をコントロールする「営業の真実」
第1章      「売れる営業」が大切にする10のルール
第2章      「会えない時代」でも新規顧客を見つける方法
第3章      あなたの営業プロセスを7つに分解せよ
第4章      勝敗を見分ける「見込み案件」の作り方
第5章      見込み案件を「当然のごとく」攻略せよ
第6章      あなたの「財産」になる顧客エンゲージメントの高め方
付録　　本書に頻出する「営業用語」集

著者プロフィール

今井昌也（いまい・まさや）
株式会社セレブリックスの執行役員マーケティング本部長として、コーポレートブランディング、事業企画、マーケティング、営業領域を管掌。
また、セールスエバンジェリストの肩書で、主に法人営業と新規営業における、セールスモデルの研究、開発、講演を行う。
■Twitter／@M_imai_CEREBRIX