【ＳＮＳ世代はみんなストリート！】ファッションの教科書・雑誌『mini』が4期連続Ｎｏ．１！
『mini』12月号
ファッション雑誌販売部数トップシェア（※）の株式会社宝島社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：蓮見清一）が発行する、20代前半をターゲットとしたストリートファッション誌『mini』は、今のトレンドを牽引する誌面作りでＳＮＳ世代の読者を開拓し好調です。ＡＢＣ協会発表の調査では、女性ヤング誌部門で４期連続１位となりました。
※日本ABC協会 雑誌発行社レポート2018年上半期（１～６月）より
■３種の神器は、 「Ｔシャツ」「デニム」「スニーカー」
『mini』12月号より
昨今は、基本のボーイッシュスタイルにプラスして、しっかりとメイクをする女の子らしい新しいストリートスタイルを確立し、ファッションの他にメイクやヘアスタイルの特集にも力をいれています。スポーツブランドの人気や90年代ファッションのリバイバルも追い風となり、街には『mini』流のストリートファッションを着た若者があふれています。
■ＳＮＳ世代は実はファッションの迷える子羊！ 『mini』がファッションの教科書に！
『mini』12月号より
紙媒体ならではの魅力も活かし、スマホの画面では味わえない大きな写真と見やすいレイアウトで編集しています。
■ストリートファッションに合うメイクやヘアスタイルの基本をＨＯＷ ＴＯ形式で丁寧に紹介。
『mini』12月号より
■ストリートスナップや商品だけのページは作らず、着まわしの参考になるコーディネートをより多く掲載！
『mini』12月号より
“ストリートスナップはしない”“商品を並べただけにしない”など『mini』独自の編集ルールを設定し、汎用性のあるコーディネートを紹介。ＳＮＳで情報を集めることに慣れている世代から、「どのページも想像を超えたかわいさ」 「特集が本当に参考になる」「『mini』で雑誌デビューをしました」との声が上がっています。
『mini』12月号より
■ストリート感のない女優もあえて表紙に！
『mini』10月号
『mini』11月号
“清純派の女優さん”も“派手めなアーティスト”も
『mini』流ストリートに！
普段はきれいめな服装をしている女優さんのストリートファッション姿は、『mini』でしか見られないという特別感も。川口春奈さんも中条あやみさんもE-girlsのＹＵＲＩＮＯさん、須田アンナさんもみんな『mini』流ストリートを着てもらうことで『mini』のファン層を広げています！
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見澤編集長
そんなＳＮＳ全盛の時代ですが、一方で「ＳＮＳ疲れ」と言われ、いま改めて同じ場所に集まり、盛り上がるというオフラインの繋がりが求められ始めているように感じており、そういう側面から「リアル・イベント」を是非やりたい。まだ具体的ではありませんが、久しぶりに「音楽発ファッション」が盛り上がりを見せていて、そこに面白みや大きな可能性を感じますね。
編集長・見澤夢美（みさわ むみ）
2004年より『sweet（スウィート）』編集部に勤務。06年宝島社入社、『mini（ミニ）』編集部に配属。
11年より『mini』編集長に。
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■ストリート服好きが今、街にあふれています！
１週間で約6000投稿！！ＷＥＡＲ×『mini』「＃ストリート服が好き」
WEAR×佐藤栞里×『mini』のコラボ企画！ストリートコーデをWEARに投稿して佐藤栞里さんと一緒に『mini』の誌面でモデルデビューできるキャンペーンで約6000投稿を記録！
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1週間で約6000投稿は、WEARで実施してきた企画のなかでもかなり高い数字です！
「#ストリート服が好き」は女性のみの募集でしたが、男性による投稿数も多く、性別問わず今勢いのあるスタイルなんだなと実感！WEARは比較的シンプルなコーデが多いので、ストリート服で投稿数が伸びたのはWEAR担当者としても驚きでした＾＾ （WEARイノベーション推進部 尾田さん）
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