17本部・23事例が示す全社AI活用の現在地「MIXI MEETUP!AI DAY 2026」を3月27日に開催
~プロダクト開発からコーポレートまでの実践と、経営陣が語るAI戦略の未来~
株式会社MIXI(東京都渋谷区、代表取締役社長 上級執行役員 CEO:木村 弘毅)は、2026年3月27日(金)に、当社オフィスにて「MIXI MEETUP!AI DAY 2026」を開催いたします。
本イベントは、2025年8月に実施したエンジニア・デザイナー向けイベント「MIXI MEETUP! TECH & DESIGN DAY」をさらに発展させ、全17本部から、AI活用に特化した23事例をセッション形式で公開します。本日より、会場参加およびオンライン参加の申し込み受付を開始しました。
<connpass掲載ページ>https://mixi.connpass.com/event/380889/

■「MIXI MEETUP!AI DAY 2026」とは
「MIXI MEETUP!AI DAY 2026」は、全社横断のAI推進組織「AI推進委員会」※を中心に、エンジニア・デザイナーに加え、ビジネス・バックオフィスまで職種を問わず、全社で進めてきたこの1年間のAI活用の取り組みを共有するイベントです。MIXIではAIを単なるツールではなく、共に挑戦を重ねる「パートナー」と捉え、現場での試行錯誤を積み重ねながら、各部門の業務にAIを組み込む“AI前提の業務設計”を推進してきました。
当日は、その過程で得た学びと具体事例を、各部門のセッションや展示・デモ、交流の場を通じてご紹介します。
※AI推進委員会:経営層と事業部門長および各部署で選任されたアンバサダーを中心に構成され、AI施策の実装進捗や活用推進を担う全社横断組織。
■ 23のAI実践事例を公開:基調講演で取締役 村瀨ら経営陣がAI戦略の未来を展望
本イベントでは、全社AI活用を“業務標準”として定着させてきた1年間の成果と実践を、経営メッセージと現場事例の両面から共有します。
代表の木村より開会を宣言した後、全17本部・23事例の各セッションでは、プロダクト開発からコーポレートまで、各現場で進むAI活用の取り組みを紹介します。例えば、「モンスターストライク」におけるAIによるクロスモーダル検索、デザイン工程の広範囲にAIを組み込んだデザイン本部の実務事例、AIを用いた情報セキュリティ監視の運用変革、FC東京のAI写真選定、法務領域のDX、社内ナレッジ活用基盤の刷新など、職種・領域を横断した具体的な取り組みを公開します。
クロージング(基調講演)では、AI推進をリードした取締役 村瀨龍馬がこの1年間の取り組みを振り返り、取締役CFO 島村恒平、執行役員CDO 横山義之、執行役員CTO 吉野純平とともに、各部門における今後の変革の方向性を示します。
会場内には、スタジオを活用したインスタレーション展示やモーションキャプチャ体験、デザイン組織におけるAI活用事例スライド展示など、AIに関する事例を体験・閲覧できるブースも用意しています。また、イベント終了後には登壇者・参加者同士が気軽に交流できる懇親の場も設け、当社が大切にしているカルチャーや空気感も体感いただけます。
<セッション>
【Sessions|全17本部・23事例】※一部抜粋

|
カテゴリ |
セッション概要 |
|---|---|
|
開発 |
〜モンスターストライク10年分のキャラ資産を活かす:AIによるクロスモーダル検索〜 開発本部 たんぽぽ室 AIモデリンググループ 楊 景 10周年を迎えた『モンスターストライク』では、1万体超のキャラクターを制作してきました。一方、膨大な資産の中で新規制作時の世界観やイラストの重複確認、リファレンス探索が課題となっていました。本セッションでは、見た目や設定で検索可能なAIによるクロスモーダル検索の導入事例と成果を紹介します。 |
|
デザイン |
〜365日挑んだ、デザイナーAI活用・実務事例!圧倒的ボリュームで大公開〜 デザイン本部 滝山 智美、ジウン、田野 穂奈美、山本 聡太、梅山 直樹 デザイン本部ではこの1年、UI/UX、動画、CG、プロモーション、フロントエンドなど、デザイン工程のほぼ全域にAIを実務として組み込み、日常業務の中で使い続けてきました。本イベントでは、そのAI活用の全体像を紹介したうえで、特にUI/UX・CG・フロントエンドの3領域にフォーカスし、実際の業務の中でどのように使われ、どんな成果につながっているのかを詳しく紹介します。 |
|
セキュリティ |
〜AIによる情報セキュリティ監視のワークフロー変革〜 セキュリティ室本部格 執行役員 亀山 直生 セキュリティ室本部格 セキュリティ室 セキュリティ技術グループ 軽部 正太 当社では開発環境やPCに対して情報セキュリティの監視を行っています。従来であれば自動で上がったアラートへの対応や調査には専門人材が必要となります。当社ではAIを活用することで専門人材の数を当期計画から4名削減しつつ、ソフトウェアサプライチェーン含めた最新リスクに対処可能なシステムと体制を構築しており、その運用の一部を紹介します。 |
|
サービス<モンスターストライク> |
〜AIエージェントで加速する開発と意思決定:ナレッジ蓄積型AIエージェントと対話型KPI分析の最前線〜 デジタルエンターテインメントオペレーションズ本部 モンスト開発部 クライアント2グループ 川端 恭広 デジタルエンターテインメントオペレーションズ本部 モンスト運営部 解析グループ 北島 祥伍 AIエージェントによって開発と意思決定を加速する実践事例を紹介。Claude Codeを活用した調査・レビュー・PR作成の伴走では、組織ナレッジを蓄積し成長するAIエージェントの設計と現時点の到達点を共有します。さらに、Geminiを用いたSlack上での対話型KPI分析により、データに基づく迅速な意思決定を実現する組織的アプローチを解説します。 |
|
サービス<家族アルバム みてね> |
〜AI活用を“個人技”で終わらせない ―現場の自律性と成果を両立させた推進の裏側 〜 みてね事業本部 プロダクト開発部 アジャイル変革グループ 賀茂 慎一郎 AI活用を個人の工夫で終わらせず、部として成果につなげるために、推進側が組織のどこにボトルネックを感じ、その解消に向けてどんな推進施策を打ってきたのかを振り返ります。迅速なツール展開、ワークショップによる探索、部内AIコミュニティ形成を通じて、現場の自律性を活かしながらどう成果につなげたのか、その意思決定と推進の裏側を紹介します。 |
|
スポーツ<FC東京> |
〜ピッチ外の戦力補強は「AI」で ー FC東京がAIで実現した業務変革事例〜 ライブエクスペリエンス事業本部 企画推進部 エンジニアリング支援グループ 數藤 智幸 ライブエクスペリエンス事業本部 企画推進部 スポーツマーケティングDXグループ 餌取 瑞紀 ライブエクスペリエンス事業本部 企画推進部 エンジニアリング支援グループ 宮崎 正人 FC東京の運営におけるAI利用について。FC東京の広報担当者が毎試合後に記事作成のために数千枚の写真の中から掲載するものを選んでおり、その負担軽減のためにAWSとの取り組みで開発したAI写真選定システムについて紹介します。また、毎試合取得しているアンケートのAIによる自動分類についても紹介します。 |
|
バックオフィス |
〜AI推進委員会とGemini Enterpriseが牽引する全社AI活用とナレッジ活用基盤の刷新〜 はたらく環境推進本部 コーポレートエンジニアリング部 周 軼駿 はたらく環境推進本部 コーポレートITサービス部 アプリ整備グループ 岡崎 誠 AI推進委員会・アンバサダー制度による全社AI活用推進と、Google Cloudの「Gemini Enterprise」を活用した大規模社内ナレッジの検索・活用基盤刷新の取り組みを紹介します。「組織的な普及活動」と「Gemini Enterpriseによる知識活用」を組み合わせ、現場から経営までを一気通貫で支える社内AI活用の全体像と、その成果について共有します |
|
バックオフィス |
〜法務DXの最前線:ゼロからのAI導入とバックオフィスの変革 ー46の施策で検証した「コスト」と「リードタイム」削減の裏側~ コンプライアンス本部 法務部 法務グループ 唐澤 克弥 法務部門への導入初期の苦労や、コスト削減・リードタイム短縮を実現した核心的な施策を紹介します。「何をどう使うか」という基本から、組織変革をもたらす実践的ノウハウまで、具体的なプロセスと検証結果を詳説。単なるチャット利用に留まらない、バックオフィスDXを加速させるヒントを明かします。法務でもここまでできるのかという、実戦的な施策の数々をお伝えします。 |
【Closing Session|基調講演】

|
経営 |
〜AIの、その先へ ― MIXI経営陣が語る次の一手〜 登壇者:取締役 上級執行役員 村瀨 龍馬 パネリスト:取締役 上級執行役員 CFO 島村 恒平 執行役員 CDO 横山 義之 執行役員 CTO 吉野 純平 全社AI活用という土台を築いたMIXIが次に仕掛ける変革とは。村瀨がこれまでの成果と今後の戦略を示した上で、コーポレート(島村)、技術(吉野)、デザイン(横山)の各領域トップとともに、AI時代における意思決定・プロダクト開発・ユーザー体験の未来をパネル形式で議論します。 |
<展示・体験ブース>
・スタジオを活用したインスタレーション展示
・Unreal Engineを活用したマーカーレス・モーションキャプチャ体験
・グループ会社piconによる自動修正AI「Satin」の紹介展示
・デザイン組織におけるAI活用事例スライド展示
※登壇者およびセッション内容、展示内容は現時点での情報であり、変更が生じる可能性があります。


※スタジオを活用したインスタレーション展示(2025年実施の社内イベント時)
■ 開催概要
-
イベント名:MIXI MEETUP!AI DAY 2026
-
開催日時:2026年3月27日(金)
◦第一部:12:00受付開始、13:00開始~19:00終了予定(受付は〜18:00まで)
◦第二部(懇親会):19:30開始、20:45終了予定
-
開催場所:株式会社MIXI 本社(東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア36F)
-
募集人数:200名(先着順)
-
参加費用:無料
-
参加方法:connpass掲載ページより、会場参加またはオンライン参加を選択してお申し込みいただけます。会場参加は先着順です。定員に達した場合はオンライン参加にてお申し込みください。
◦connpass掲載ページ:https://mixi.connpass.com/event/380889/
-
オンライン配信について:YouTubeチャンネル「MIXI TECH&DESIGN」にて全セッションを配信します。現地参加が難しい方も、ぜひオンラインでご視聴ください。
◦MIXI TECH&DESIGN:https://www.youtube.com/@mixi_developers
■株式会社MIXI < https://mixi.co.jp/ >
MIXIは、「豊かなコミュニケーションを広げ、世界を幸せな驚きで包む。」というパーパス(存在意義)のもと、「mixi」や「モンスターストライク」、「家族アルバム みてね」、「TIPSTAR」など、友人や家族間で一緒に楽しむコミュニケーションサービスを提供しています。私たちが大切にしている"ユーザーサプライズファースト"の精神のもと、当社のミッションである、ただつながるのではなく、濃く深い、より豊かなコミュニケーションを生む「心もつながる」場と機会を創造し続けることで、感情豊かな心の通い合う社会の実現に貢献してまいります。
※MIXIの名称、これに関連する商標およびロゴは、株式会社MIXIの商標および登録商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
