八木莉可子さんが表紙に初登場！

「エルメン」特集には岡田将生さんも。『エル・ジャポン』6月号は4月28日に発売

株式会社ハースト婦人画報社

2025年4月28日 09時00分

『ELLE Japon（エル・ジャポン）』（運営：株式会社ハースト婦人画報社、本社：東京都港区、代表取締役社長：ニコラ・フロケ）は八木莉可子さんが表紙を飾る6月号を4月28日に発売します。八木莉可子さんが『エル・ジャポン』のカバーに登場するのは初めてです。

八木莉可子さんがしなやかで力強いヒロインに

初登場した表紙では、メイン特集「心と体に響く、最強リゾートへ！」にぴったりなデニムスタイルで、ヘルシーなコーディネートを見せてくれた俳優の八木莉可子さん。中面では、「ディオール」の2025年フォールコレクションに身を包み、全10ページにわたり登場しました。

変幻自在に表情を変えながら彼女が体現するのは、メゾンが描くエンパワーメントのかたち。本コレクションについて「そぎ落とされたデザインが印象的で、わびさびの精神に通ずるものを感じました」と八木さん。

さらに本誌では、ムッシュディオールが築いたエレガンスと日本の美意識の再会を祝して、八木さん直筆の見事な書を披露しています。ぜひ誌面でチェックしてください。

「ELLE MEN」岡田将生さんがパリで魅せる美しき瞬間

俳優生活19年目に突入し、公私共に変化の時を迎えて新たな魅力を放つ岡田将生さんが、フランスの名門ジュエラー、「ショーメ」をまといパリへ。パリの美しい街並みと岡田さんのコラボレーションを全7ページでお届けします。エルデジタルでは、デジタル限定のロングインタビューを掲載。ライフステージの変化がもたらした影響についてなど、今の心境をじっくりと語っています。ELLE公式YouTubeでは、人気動画シリーズ「バランスゲーム」に挑戦。究極の質問に悩みながらも真摯に答える姿は必見です。

インタビュー抜粋「今までやったことのないことをやろうとする大人たちの集まりはやっぱり素敵で、その情熱に突き動かされて、僕も仕事に向かっている気がしています。ここ数年でお芝居がまた一段と好きになっているのを感じます」

［エルデジタル限定インタビュー］

https://www.elle.com/jp/culture/movie-tv/a64469599/masaki-okada-ellemen-interview-250428/

[エル公式YouTube]

https://www.youtube.com/@ellejapan

岡田将生さんの「バランスゲーム」は2025年4月28日（金）20:00に公開。

心と体に響く、最強リゾートへ！

今年の休みは日常を離れ、心と体をリセットしてとっておきの時間でリフレッシュするのはいかが？

果てしなく広がる海と空、雄大な自然に包まれる癒やしのひととき、心を揺さぶる歴史やアートとの出合いなど、ブラジルやギリシャなどの世界の憧れリゾートから、アジアや日本のプチ贅沢な旅先まで、記憶に残るデスティネーションを全24ページでたっぷりとご案内します。

世界のおしゃれアイコンをパパラッチ！お手本は、彼女のスタイル

今季のトレンドやムードを実践するには、身近なアイコンたちのケーススタディがいちばん効果的。セレブの最新スタイル、ストリートで見つけたリアルなおしゃれ、そして個性が光る7日間の私服スナップ。

視点の異なる3つの切り口から、今すぐトライしたいファッションのヒントを見つけて。

脳・心・体をリセット！「休む力」の育て方

気づけば“頑張る”が日常になり、“休む”ことが後回しに──。そんな現代人に必要なのが「休む力」。

pecoさんに聞くストレスフリーに生きる方法、新しいリラクゼーション「ビーチブレイン」、そして全身の疲れをリセットする最新ガジェット＆トリートメントで、脳・心・体をバランスよく整えましょう！

『エル・ジャポン』6月号　その他のコンテンツ

・夏を洗練するTシャツ研究

・街で、リゾートで、スイムウエアが大活躍！

・デニムスタイルは新フェーズへ！

・“心地よさ”がキーワード！五感ビューティ

・セミファットからの脱却

・心を満たす、お茶の時間

・BTS JIN独占インタビュー

・戸田恵梨香インタビュー

『エル・ジャポン』6月号

［発売日］2025年4月28日（火）

［価格］880円（税込）

［販売書店］全国の書店、各ネット書店、ELLE SHOP

Amazonでの購入はこちら　https://bit.ly/42cAy0C

『ELLE Japon（エル・ジャポン）』について

世界で愛されているファッション誌『ELLE（エル）』の日本版として『エル・ジャポン』（毎月28日発売）は1989年に創刊、2024年に35周年を迎えました。コンセプトは「Open your appetite –好奇心いっぱいに生きて」。1945年のフランスで初めての『エル』が発刊されたとき、『エル』の創始者であるエレーヌ・ラザレフが読者に向けて語りかけた言葉です。ファッションをキラーコンテンツに、ビューティ、カルチャー、ライフスタイルなど、今に生きる女性たちを元気にするメッセージと明日へのイメージを高感度に発信します。そして1996年、初の女性誌ウェブマガジンとして誕生したのが『エルデジタル』。2021年に25周年を迎えた『エルデジタル』は、時代のニーズに合わせて進化を続け、デジタルファッションメディアのパイオニア的存在として、圧倒的なボリュームのオリジナル記事を毎日更新しています。

また、『エル・ジャポン』の雑誌には、「FSC® 認証」※1の紙を使用しています。紙面においては、環境に配慮されたベジタブルオイルインク、nonVOCink（一部除く）を使用しています。2023年3月からはグリーン電力の導入※2による印刷・製本でお届けしており、責任ある調達と雑誌づくりを目指しています。

※1 適切に管理された森林と、責任をもって調達された林産物に対する国際的な認証制度（ライセンス番号: FSC® -C 103651)

※2グリーン電力の導入とは、「グリーン電力証書システム」を使用した取り組みです。自然エネルギーにより発電された電気の環境付加価値を「グリーン電力証書」という形で取引しており、「グリーン電力証書」を購入することで、証書に記載された電力量（kWh）相当分の自然エネルギー由来の電力を使用しているとみなされ、国内の自然エネルギー普及や温暖化の抑制、省エネルギー（化石燃料の消費削減）等に貢献することができます。

ハースト婦人画報社／ハースト・デジタル・ジャパンについて

株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100％子会社です。

1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE（エル）』、『25ans（ヴァンサンカン）』、『Harper’s BAZAAR（ハーパーズバザー）』、『Esquire（エスクァイア）』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP（エル・ショップ）』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made （ハーストメイド）』、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions（ハーストデータソリューションズ）』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。