ボーダレス・ジャパン×福岡県、企業とソーシャルセクターの共創プログラム「つなぐっと!FUKUOKA」を始動

約10社の参加企業を募集。キックオフイベントには一般社団法人つなげる30人 加生健太朗氏と、ボーダレス・ジャパン代表・田口一成が登壇

株式会社ボーダレス・ジャパン

株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:田口一成、以下「当社」)は、福岡県(コラボステーション福岡)が実施する令和8年度協働クリエーションプログラム『Biz×Social Bridge』業務を受託し、企業とソーシャルセクターの共創を支援するプログラム「つなぐっと!FUKUOKA」を開始します。

本プログラムでは、福岡県内に本社または事業拠点を有する企業約10社を対象に、地域課題の現場で活動するNPOや一般社団法人、社会的企業などのソーシャルセクターと出会い、自社の人材・技術・商品・サービス・ネットワークなどの経営資源を活かした共創プロジェクトの企画・設計・実践までを伴走支援します。

少子高齢化や人口減少、地域コミュニティの変化などにより、地域課題はますます複雑化・多様化しています。その一方で、地域や社会への貢献に関心を持つ企業からは「何から始めればよいかわからない」「自社に合った協働先が見つからない」といった声も少なくありません。また、ソーシャルセクターにおいても、企業との連携を望みながら、接点づくりに課題を抱えるケースが多くあります。

「つなぐっと!FUKUOKA」は、企業とソーシャルセクターが互いの強みや課題を理解し合い、対話を重ねながら、地域課題の解決につながる共創プロジェクトの創出を目指す実践型プログラムです。キックオフイベント、フィールドツアー、マッチング、プロジェクト設計、成果発表までを一貫して支援し、単発の社会貢献にとどまらない、継続的な共創の実現を後押しします。

エントリー受付期間:2026年7月29日(水)〜2026年8月25日(火)23:59まで

■なぜ今、企業とソーシャルセクターの共創が必要なのか

少子高齢化や人口減少、地域コミュニティの変化などにより、地域課題はますます複雑化・多様化しています。こうした課題に対しては、行政だけではなく、企業やソーシャルセクターをはじめとする多様な主体が、それぞれの強みを持ち寄り、協働して取り組むことが求められています。
一方で、地域や社会への貢献に関心を持つ企業からは、「何から始めればよいかわからない」「自社に合った協働先が見つからない」といった声も少なくありません。また、ソーシャルセクターにおいても、企業との連携を望みながら接点づくりに課題を抱えるケースが多くあります。
「つなぐっと!FUKUOKA」は、こうした双方の課題をつなぐプログラムです。企業とソーシャルセクターが互いの強みを理解し合い、対話を重ねながら、地域課題の解決につながる共創プロジェクトを実際に立ち上げるところまで伴走支援します。

■ プログラムの特徴

  1. 企業とNPOをつなぐマッチング支援
    企業・ソーシャルセクター双方へのヒアリングを通じて、課題や目指す姿、活用できる資源を整理。それぞれの強みを活かせる最適な組み合わせを設計します。

  2. 現場を知るフィールドツアー
    環境・福祉・教育などのテーマごとに県内各地の活動現場を訪問。現場で活動する人との対話を通じて課題を深く理解し、自社との接点を具体化します。

  3. プロジェクト設計から実践まで一貫支援
    単なるマッチングでは終わらず、プロジェクトの企画・役割整理・実施計画の策定まで伴走。共創プロジェクトを実行できる状態まで支援します。

■スケジュール

  • エントリー期間:2026年7月29日(水)〜8月25日(火)23:59まで

福岡県内に本社または事業拠点を有し、ソーシャルセクターとの共創による地域課題解決に意欲のある企業約10社を募集します。オンライン説明会も開催予定です。

  • キックオフイベント:2026年9月14日(月)17:00〜@福岡市内会場

企業とソーシャルセクターの共創事例を学ぶ講演と、自社の強みを整理するワークショップを実施します。参加企業同士の交流を通じて、共創に向けたネットワークづくりも行います。

登壇者紹介

一般社団法人つなげる30人
代表理事 加生 健太朗

2016年に「渋谷をつなげる30人」を立ち上げ、地域の行政・企業・NPOをつなぐ官民共創プログラムを全国15拠点以上に展開。うち9拠点は自ら手がけてきた、地域共創のトップランナー。

株式会社ボーダレス・ジャパン
代表取締役CEO 田口 一成

1980年生まれ、福岡県出身。早稲田大学在学中に米国ワシントン大学へビジネス留学。卒業後、㈱ミスミ(現 ミスミグループ本社)を経て、25歳でボーダレス・ジャパンを創業。2021年『9割の社会問題はビジネスで解決できる』(PHP出版)を出版しベストセラーとなる。2024年12月、NPO法人ボーダレスファウンデーションを設立。

  • フィールドツアー 2026年10月5日(月)、10月6日(火)

県内各地のソーシャルセクターを訪問し、地域課題の現場を体感。活動する人々との対話を通じて、自社との接点を具体化します。

  • マッチング・伴走支援

企業とソーシャルセクター双方の強みを整理し、実践的な共創プロジェクトの企画・設計を支援します。

  • 成果発表会 2026年1月7日(木)17:30〜@CIC FUKUOKA

参加企業がソーシャルセクターとともに企画・設計した共創プロジェクトを広く発表します。企業・ソーシャルセクター・地域関係者などが一堂に会し、それぞれのプロジェクトが目指す姿や取り組み内容を共有することで、地域課題への関心を高めるとともに、新たな連携や共創のきっかけを創出します。また、参加企業やソーシャルセクター同士の交流を通じて、プログラム終了後も継続的なネットワークの形成につなげます。

※本プログラムのスケジュールは、都合により変更となる場合がございます。予めご了承ください。

■エントリー詳細

対象:福岡県内に本社または事業拠点を有する企業・事業者
定員:10社程度

参加人数:原則1社1名(2名以上での参加をご希望の場合はご相談ください)
参加費:無料
想定テーマ:環境・福祉・教育などの地域課題

※例えば、環境分野では資源循環・脱炭素・食品ロス、福祉分野では高齢者支援・障がい者支援・地域コミュニティづくり、教育分野では教育格差・不登校支援・子どもの居場所づくりなどを想定しています。テーマは一例であり、参加企業の関心や強み、ソーシャルセクターとの対話を踏まえて設定します。

■ オンライン説明会

2026年8月6日(木)12:00-13:00に、オンライン説明会を開催予定。プログラムの詳細やマッチングの仕組み、選考フローについてご説明します。アーカイブ動画も公開予定。詳細は本プログラムWebサイトにてお知らせします。

■ 福岡県(コラボステーション福岡)について

NPOや企業、行政などの多様な主体が互いに支え合い、共に助け合う「共助社会」の実現を目指し、NPO法人の認証や活動基盤強化、多様な主体間の協働促進等に取り組む。「コラボステーション福岡」は福岡県共助社会づくり推進室の通称。

担当部署:福岡県市町村・地域振興部 共助社会づくり推進室(コラボステーション福岡)協働係
所在地:福岡県福岡市博多区東公園7-7

■ 株式会社ボーダレス・ジャパンについて https://www.borderless-japan.com/

社会課題をビジネスで解決するソーシャルビジネスしかやらない会社として2007年に設立。貧困・環境・教育・ジェンダーなど、さまざまな社会問題を解決する48の事業を世界15ヵ国で展開・2025年度の売上は105億円に及ぶ。社会起業家を次々と生み出すエコシステムが評価され、「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞〜20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業〜」を受賞。2023年10月、社会課題解決を次のステージに進めるべく新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表。より多くの人が、ともに良い社会を目指すための仕組みづくりを目指す。

会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
所在地:福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
設立:2007年3月

代表者:代表取締役CEO 田口一成
事業内容:社会問題の解決を目的とした事業展開(ハーブティー事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)


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会社概要

URL
https://www.borderless-japan.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
福岡県福岡市中央区天神三丁目1​番1​号 ソーシャルベンチャーPARK福岡
電話番号
092-791-4120
代表者名
田口一成
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2007年03月