Adecco、東京都の「東京セカンドキャリア塾」事業を5年連続で受託

都内在住又は在職の55歳から64歳、65歳以上のコースを設け、経験やスキルを活かしたセカンドキャリアを支援

アデコ

人財サービスのグローバルリーダーであるAdecco Groupの日本法人で、総合人事・人財サービスを展開するアデコ株式会社の人財派遣およびアウトソーシング事業のブランドであるAdeccoは、東京都による「令和4年度東京セカンドキャリア塾」 事業の実施事業者に5年連続で選定されました。2022年10月から2023年3月までの半年間、3つのコースを開講し、Adeccoが企画・運営を行います
【2021年8月30日 東京】

人財サービスのグローバルリーダーであるAdecco Groupの日本法人で、総合人事・人財サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川崎健一郎)の人財派遣およびアウトソーシング事業のブランドであるAdeccoは、東京都による「令和4年度東京セカンドキャリア塾」 事業の実施事業者に5年連続で選定されました。2022年10月から2023年3月までの半年間、以下3つのコースを開講し、Adeccoが企画・運営を行います。 

【東京セカンドキャリア塾が開講するコース】
  1. 都内在住又は在職の65歳以上を対象としたコース
  2. 都内在住又は在職の55歳以上64歳までを対象としたコース
  3. 中高年齢者と企業を対象としたオンラインコース
 
▼東京セカンドキャリア塾ウェブサイト
https://www.biz-senior.tokyo/school/ 

東京都は、超高齢社会に対応するため、シニア層がやりがいを感じて活動できる場を拡充し、生涯にわたり一人ひとりが生き生きと活躍できる社会の創出を目指しています。その施策の一環として、Adeccoは、自身のスキルや経験を活かして、セカンドキャリアを見つけるための新たな学習の場として『東京セカンドキャリア塾』を企画・運営いたします。本事業では新たな知識を習得しながら仲間とともに学び合える喜びを通じて、社会参加への意識や価値観の変革を促し、自身の強みを活かして再び活躍するイメージを具現化することで、就労や社会貢献への意欲の醸成を促進してまいります。 

昨年から新設されたオンラインコースでは、中高年齢者だけでなく、中高年齢者を雇用する人事担当者を対象とし、働き手とシニア活用を推進する企業側へも意識改革を促し、双方が今後のセカンドキャリアに向けて準備ができるように支援を行ってまいります。 

Adecco Groupは人財サービスのグローバルリーダーとして、仕事を通じて躍動する人財の輩出と、人財が躍動できる環境の創出により、社会へ変革をもたらすことを目指しています。今後も様々な取り組みを通じ、働く人々と組織の躍動に貢献してまいります。

Adeccoについて
Adeccoは、世界60の国と地域で事業を展開する人財サービスのグローバルリーダーであるAdecco Groupの事業ブランドとして、人財派遣、アウトソーシング、HRソリューションの各サービスを提供しています。日本では、Adecco Group Japanのビジョンである「『人財躍動化』を通じて、社会を変える。」の実現を目指し、それぞれのサービスの革新を図りながら、すべての働く人々のキャリア開発を支援するとともに、企業の多岐にわたる業務の最適化と業績向上をサポートしています。Adeccoに関するより詳しい情報は、https://www.adecco.co.jpをご覧ください。

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会社概要

アデコ株式会社

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URL
https://www.adeccogroup.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区霞が関3-7-1 霞が関東急ビル
電話番号
050-2000-7024
代表者名
川崎健一郎
上場
海外市場
資本金
55億6000万円
設立
1985年07月