【京都東急ホテル】ホテル 料理顧問 三國清三シェフ監修 「洋食スペシャリテ」ア・ラ・カルトメニュー第3 弾
北海道産牛を使ったビーフストロガノフ 三國風
京都東急ホテル(京都市下京区、総支配人 奥村 浩二) では、ホテル料理顧問である三國清三シェフ監修のア・ラ・カルトメニュー第3弾をホテル内オールデイダイニング風花にて販売を開始いたします。
|公式ホームページ|
http://www.kyoto-h.tokyuhotels.co.jp/ja/restaurant/shop01/plan/1416126335145.html
「洋食スペシャリテ」11 月12 月は北海道産牛を使ったビーフストロガノフ 三國風が登場いたします。やわらかく仕上げた牛肉の細切りをエリンギ、シメジと共に軽く煮込み、サワークリームをアクセントにした、ロシア発祥の料理を三國シェフ監修のもとサフランライスを添えて美味しく仕上げました。
■■■ 販売概要 ■■■
【商品名】北海道産牛を使ったビーフストロガノフ 三國風
【期 間】2016 年11 月1 日(火)~12 月30 日(金)
※12 月16 日(金)~25 日(日)は除く
【時 間】[ランチ] 11:00-14:30 / [ディナー] 17:00-21:30
【料 金】お一人様¥2,500(税金・サービス料込)
[セットメニュー]プラス¥1,000(カップスープ+プチサラダ+コーヒー)
【店 舗】オールデイダイニング風花
【予 約】レストラン予約(075-341-2787)
三國清三(みくに きよみ)オテル・ドゥ・ミクニオーナーシェフ |
1954 年北海道増毛町生まれ。15 歳で料理人を志し、札幌グランドホテル、帝国ホテルにて修業。1974年駐スイス日本大使館の料理長に就任。大使館勤務の傍ら、フレディ・ジラルデ氏に師事する。その後も、トロワグロ、オーベルジュ・ドゥ・リル、ロアジス、アラン・シャペル等の三つ星レストランで修業を重ねる。1985 年東京・四ツ谷にオテル・ドゥ・ミクニをオープン。2013 年フランスの食文化への功績が認められフランソワ・ラブレー大学より名誉博士号を授与される。2015 年フランス共和国よりレジオン・ドヌール勲章シュバリエを受勲。この勲章はナポレオン・ボナパルトにより1802年に創設されたフランスの最高勲章で、日本の料理人へは初めての授与。現在、子供の食育活動や、復興支援活動「子どもたちに笑顔を!」笑顔プロジェクトを継続している。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像