【20年ぶりの新札登場!】古くなったお札はトイレットペーパーに…?!「お金」にまつわる衝撃ネタを集めた『億万長者も知らない!? お金のびっくり事典』刊行!
2024年7月新札切り替えに向けて、一足先に新札の秘密を覗いてみよう!「お金トーク」が盛り上がる時期、誰かに話したくなる「お金」のおもしろ雑学。累計15万部の「びっくり事典」シリーズ最新刊。
「お札に使われる肖像画は誰が決めているの?」「古くなったお札のゆくえは?」「お札や硬貨が変わると自販機で使えない⁉」などなど、新札切り替え事情が気になる方も多いのではないでしょうか。
ほかにも物価の高騰や投資が話題になったり、キャッシュレス決済が次々に登場するなど、「お金」にまつわる話題は尽きません。そんな「お金」について楽しく考えられるきっけとなる雑学事典、『億万長者も知らない!? お金のびっくり事典』が、2024年2月16日にポプラ社より発売。
新札の秘密、新札と旧札の比較、昔のお金、外国の金…イラストとともに実物の写真もふんだんに掲載!読めば「お金博士」になれるかも⁈
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【世界初!】立体的に見えて回転する肖像画! 新1万円の秘密(細部の写真付き)
新1万円札のホログラムでは、お札として世界初の立体的に見えて回転する肖像画が載っています!
なんと見える角度によって肖像以外の図柄も変化するなど、びっくりするくらい細かい偽造防止技術が使われています。
知らなかった!「お金」にまつわる「びっくり」!
・お札でつくったトイレットペーパーがある!?
・1円玉をつくるには1枚1円以上かかる!作れば作るほど赤字⁈
・日本で1年間に発行されるお札をすべて重ねると、富士山より高くなる!
・「幽霊札」なんてあだ名のついたお札があった!
・ネズミや虫にかじられたコンニャク原料のお札も?
・世界で最も桁が大きいお札は1000000000000000000000ペンゴ札
・1万円札は将来消える?!
誰もが毎日使っている「お金」なのに、実は知らないことがたくさん!
新札切り替えを迎えるタイミングで、「お金トーク」が盛り上がるネタ大集合。
いま使っているトイレットペーパーが、いつかの1万円だったかも…?
お札は関東出身、硬貨は関西出身?
お金を作れば作るほど赤字になるってどういうこと?!
まだまだたくさん!気になるお金の秘密をチェック!【もくじ全公開】
小学生から大人までハマる!「びっくり」シリーズとは?
累計部数15万部突破!「からだ」「脳」「たべもの」「ルール」「数」「漢字」「お金」、さまざまなテーマを扱う、ポプラ社の人気雑学シリーズ。ゆるカワ系のイラストと、読みやすい文章でサクッと知識を身に着けることができます。
書誌情報
『億万長者も知らない!? お金のびっくり事典』
監修/植村峻・中島真志・二橋瑛夫
文/中村浩訳
絵/うのき
発売:2024年2月
定価:1,320円(10%税込)
ページ数:143ページ
書誌ページ:https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/6047002.html
Amazonページ: https://amzn.to/4bD4llJ
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