Mid-Century MODERN の旗艦店が中目黒へ移転『calif art gallery』も併設オープン

株式会社ビーズインターナショナル

2025年6月13日 12時00分

ストリートブランドXLARGE、X-girl、MILKFED.、SILASなどを運営する株式会社ビーズインターナショナル（本社：東京都目黒区、代表取締役社長：西方雄作）は、インテリアショップ『Mid-Century MODERN（ミッドセンチュリーモダン）』の旗艦店を、2025年6月22日（日）に品川・港南から中目黒に移転オープンいたします。また、同店舗内には当社が展開するギャラリースペース『calif art gallery（カリフアートギャラリー）』を併設オープンいたします。

1994年にスタートしたMid-Century MODERNは、旗艦店を中目黒に移し、“インテリア”と“アート”をトータルで提案するライフスタイルショップとして生まれ変わります。新店舗は、ミッドセンチュリー期を代表する家具や照明、雑貨などを中心にラインナップをさらに充実させ、ミッドセンチュリーの世界をより深く楽しんでいただける空間となっております。当社が本社を構える中目黒の土地に根差し、時代を超えて愛されるデザインと暮らしの美学を発信・提供し続けるブランドを育んでまいります。

移転オープンイベント

移転オープン記念として、Mid-Century MODERNが保有するインテリアの中でも特に希少なアイテムの販売を行います。Mid-Century MODERNの代名詞とも言えるEames Arm Shell Chair（イームズアームシェルチェア）のファーストジェネレーション全6色など、特別なアイテムを取り揃えます。また、国内外のアートシーンから注目を集める盆栽アーティスト集団『TRADMAN‘S BONSAI（トラッドマンズボンサイ）』が手掛ける盆栽と、ミッドセンチュリー家具をコラボレーションした特別展示も行います。

TRADMAN‘S BONSAI（トラッドマンズボンサイ）

日本の伝統文化である盆栽を世界に伝えるというミッションのもと、2015年TRADMAN’S BONSAIを結成。（のち2016年に株式会社松葉屋設立）
伝統を守るだけでなく、盆栽に込められた「おもてなしの心」と「利他の精神」の本質を大切にしながら、ストリートカルチャー、ファッション、アートとの融合により、日本の伝統文化に革新を取り入れ、日々進化を続けています。
TRADMAN'S BONSAIは、盆栽を通じて「日本の格好良さ」を新たに定義し、斬新な価値を生み出していきます。

・Official HP：https://tradmans.jp/