泉口友汰初表紙!「月刊ジャイアンツ11月号」9月24日(水)から発売
岡本和真デジタルパネルスタンドが付録

「スポーツ報知」を発行する報知新聞社(代表取締役社長・長谷川剛)は、読売巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2025年11月号を9月24日(水)から順次、全国の書店、オンライン書店などで発売します。A4判88ページオールカラー。付録は、岡本和真選手のデジタルパネルスタンドです。書店でのお取り寄せ可能。お近くのYC(読売新聞販売店)でも注文を承ります。ECサイトの「ジャイアンツ公式オンラインストア」、「ショップ報知」、東京ドームの巨人軍直営グッズショップ「GIANTS STORE BALLPARK TOKYO」でも購入できます。
高橋由伸元監督と二岡智宏コーチが現役時代の登場号を振り返る
遊撃レギュラーをつかみ首位打者争いを繰り広げる2年目の泉口友汰選手が初めて表紙を飾りました。巻頭インタビューでは、飛躍を遂げた今シーズンを語っています。高橋由伸元監督が、人気連載「マンスリー由伸」で泉口選手を分析しました。月刊ジャイアンツの表紙を創刊号まで遡っていく「タイムスリップThe Covers」では、1998年4月号で初めて表紙と巻頭特集を飾った高橋由伸元監督と、99年10月号が初表紙の二岡智宏1軍ヘッド兼打撃チーフコーチに当時を振り返ってもらいました。「Vへ導け! 直撃コーチインタビュー」に杉内俊哉1軍投手チーフコーチが、ジャイアンツ女子選手のプライベートを紹介する「G smile!」に島野愛友利選手と東ここあ選手が登場。大好評のリレーインタビューでは、球場外でも仲の良い赤星優志投手と田中千晴投手がお互いのプライベートを語り合いました。
「FOR3VER」ポスターと丸佳浩サイクルヒット記念10月カレンダーも
G党タレントが絶賛連載中。アーティストの岩橋玄樹EE(本誌エグゼクティブ・エディター)は野球用品店「久保田スラッガー」で目標の球速130㌔達成に向けたグラブをオーダーしました。スーパー銭湯アイドル「純烈」の後上翔太さんは、ジャイアンツタウンスタジアムでは初となる球場MCをリポート。19歳俳優の大西利空YAE(本誌ヤング・アドバイザリー・エディター)は、ジャイアンツ球場でグラウンドキーパーを初体験しました。とじ込みピンナップは、6月3日に89歳で亡くなった長嶋茂雄終身名誉監督の追悼イベントの模様を掲載した「FOR3VER」ポスター、丸佳浩選手サイクルヒット記念10月カレンダーです。

■出版概要
タイトル:月刊ジャイアンツ2025年11月号
発売日:2025年9月24日(水)
※書店発売が数日遅れる地域があります。
定価:900円(税込)
出版元:報知新聞社
仕様:A4判88ページオールカラー
販売所:全国書店、主要オンライン書店、YC(読売新聞販売店)ほか
《ECサイト》
ショップ報知 https://shop.hochi.co.jp/
読売巨人軍公式通販サイト「ジャイアンツオンラインストア」 https://store.giants.jp/ja/
【月刊ジャイアンツに関するお問い合わせ】
報知新聞社
東京本社代表電話03-6831-3333
受付時間:月~金11:00~17:00
【リリースに関するお問い合わせ】
メール pr1872@hochi.co.jp
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