「オペーク ドット クリップ」×「J-WAVE」×「GOOD ROCK SPEED」 J-WAVE 夏のキャンペーン「MY NORMAL NEW SUMMER」 トリプルコラボレーションTシャツを発売
ワールドグループの株式会社スタイルフォースが展開するレディースブランド「OPAQUE.CLIP（オペーク ドット クリップ）」は、J-WAVE（81.3FM）の夏のキャンペーン「MY NORMAL NEW SUMMER」とのコラボレーションTシャツを、7月21日（火）からブランド公式サイトと全店で発売します。
自分なりのMY NORMALを見つけようというJ-WAVE のキャンペーンのロゴを手掛ける、アートディレクター 伊波英里さんによる、夏を楽しみたくなるPOPなグラフィックプリントで、Tシャツのボディはカットソーブランド「GOOD ROCK SPEED」を使用し、トリプルコラボレーションが実現しました。
ゆったりとしたサイズ感のTシャツは、ユニセックスで着用いただけ、柔らかな素材感はタックインや袖をロールアップするなど様々な着こなしが楽しめます。今回は同デザインのトートバッグも揃え、キャンペーンのメッセージと共に2020年夏の限定商品として打ち出します。
キャンペーンサイト：https://www.j-wave.co.jp/special/newsummer/
J-WAVE（81.3FM）では、2020年7月6日～8月30日の期間、夏のキャンペーン「MY NORMAL NEW SUMMER」を実施しています。『誰かに言われるものではなく「私」の中から出てくるものを大切に。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の日々を経て私たちが得た「気づき」を深め、自分なりの「MY NORMAL」を見つけたい。いつもあるものがなくたって、一度きりの2020年夏をあきらめない！』をコンセプトに、新しい生活様式において自分らしい生き方や働き方を見つけるきっかけとなるライフスタイル、ウィズコロナ時代における新しいエンターテインメント、暮らしにおける小さな楽しみなどを、J-WAVEのオンエアを通して提案しています。
【伊波英里 プロフィール】
創形美術学校卒業後、ニューヨーク滞在を経て、2010年よりアートディレクター・デザイナーとしての活動を開始。グラフィックデザインに軸足を置きつつ、映像、空間演出、グッズデザインなど、表現媒体を問わず多岐に渡り活躍中。eriinami.com
自分なりのMY NORMALを見つけようというJ-WAVE のキャンペーンのロゴを手掛ける、アートディレクター 伊波英里さんによる、夏を楽しみたくなるPOPなグラフィックプリントで、Tシャツのボディはカットソーブランド「GOOD ROCK SPEED」を使用し、トリプルコラボレーションが実現しました。
ゆったりとしたサイズ感のTシャツは、ユニセックスで着用いただけ、柔らかな素材感はタックインや袖をロールアップするなど様々な着こなしが楽しめます。今回は同デザインのトートバッグも揃え、キャンペーンのメッセージと共に2020年夏の限定商品として打ち出します。
Tシャツ背面にはトリプルネーム入
- Tシャツ ¥2,990(本体)+税 M・L・XL（XLはWEB限定）／トートバッグ ¥1,200(本体)+税 ※各2色展開
- 「オぺーク ドット クリップ」公式サイト https://store.world.co.jp/s/brand/opaque-clip/
- インスタグラム https://a144.tracker.adplan7.com/wa/c/r/p?md=2948&cp=87593&agr=8844298&ad=15553545
キャンペーンサイト：https://www.j-wave.co.jp/special/newsummer/
J-WAVE（81.3FM）では、2020年7月6日～8月30日の期間、夏のキャンペーン「MY NORMAL NEW SUMMER」を実施しています。『誰かに言われるものではなく「私」の中から出てくるものを大切に。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の日々を経て私たちが得た「気づき」を深め、自分なりの「MY NORMAL」を見つけたい。いつもあるものがなくたって、一度きりの2020年夏をあきらめない！』をコンセプトに、新しい生活様式において自分らしい生き方や働き方を見つけるきっかけとなるライフスタイル、ウィズコロナ時代における新しいエンターテインメント、暮らしにおける小さな楽しみなどを、J-WAVEのオンエアを通して提案しています。
【伊波英里 プロフィール】
創形美術学校卒業後、ニューヨーク滞在を経て、2010年よりアートディレクター・デザイナーとしての活動を開始。グラフィックデザインに軸足を置きつつ、映像、空間演出、グッズデザインなど、表現媒体を問わず多岐に渡り活躍中。eriinami.com
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