日本人初、米国で急成長中のピックルボールで世界一へ挑む「第2章」始動!船水雄太選手、米プロリーグMLPプレイヤーとして今季も契約マイアミ・ピックルボール・クラブで頂点を目指す
PPAツアーで元世界1位選手に勝利し日本人最高成績の5位達成
ビズリーチなどを運営するVisionalが支援している、プロピックルボールプレーヤーの船水 雄太(ふねみず・ゆうた)選手は、米国プロリーグ「メジャーリーグ・ピックルボール(Major League Pickleball、以下MLP)」において、所属する「マイアミ・ピックルボール・クラブ(Miami Pickleball Club)」と、2026年シーズンも契約を締結いたしました。今回の契約は、2月27日に実施されたドラフトを待たずに行われた早期の決定であり、昨シーズン、同クラブの主力選手としてプレーオフ進出(上位10クラブが出場)に大きく貢献した実績が高く評価されたものです。同クラブの男子選手3名のうち、船水選手は唯一の再契約選手として選出されました。
また、船水選手は、直近2月に開催された米国プロピックルボール大会ツアー「PPAツアー」の「Cape Coral Open(ケープコーラル オープン)」において、元世界ランキング1位のコリン・ジョーンズ選手に勝利し、日本人最高成績となる5位を達成しました。その結果、船水選手のPPAツアーにおける男子ダブルス年間ランキング(2026年1月1日~12月31日)は56位に上昇しています(米国時間2026年2月19日時点)。

■ドラフト前に今季も参戦合意。クラブ唯一の男子再契約選手として、リーグ優勝に挑む
世界最高峰のプロピックルボールリーグであるMLPでは、各クラブはドラフト実施前に特定の選手を保持できる「再契約制度」を有しています。今シーズンはMLP全20クラブの110名の選手のうち、54名が再契約し、残りの66名がドラフトで契約を決定しました。マイアミ・ピックルボール・クラブは、6名の選手枠において、ドラフト前の再契約選手として、船水選手と女子選手のアリックス・チュオン(Alix Truong)選手を指名しました。ピックルボールで世界一を目指す 船水選手は、日本人選手として初めてMLPの舞台に立った昨シーズンに続き、今年はクラブの主力選手として、リーグ優勝に挑みます。
■元世界ランキング1位の選手に勝利、PPAツアーで躍進
本年2月に開催された米国プロピックルボール大会ツアー「PPAツアー」の「Cape Coral Open(ケープコーラル オープン)」の男子ダブルスのベスト16決定戦において、船水選手は元世界ランキング1位のコリン・ジョーンズ(Collin Johns)選手を激戦の末に破り、準々決勝へ進出。自身2度目となるかつ日本人最高成績であるPPAツアー5位を達成しました(昨年8月に開催された「PPAツアー」のラスベガス大会男子ダブルスでも5位)。船水選手は、昨年から米国の「United Pickleball Association (UPA)」と専属契約しており、UPAが運営する「PPAツアー」に今後も出場する予定です。
【船水 雄太選手コメント】

「今シーズンも『マイアミ・ピックルボール・クラブ』の一員として戦えることを大変光栄に思います。ドラフトを待たずにチームから再契約の意志を伝えられたことは素直に嬉しいです。昨年は補欠選手からスタートし、チームの雑用などをしてプレーできない悔しい日々が続きましたが、徐々に序列を上げて、最終的に主力メンバーとなることができました。今年はチームに必要とされる状態でスタートできるのでより身が引き締まる思いです。また、これまでのアメリカでの挑戦が正当に評価された結果だと感じ、自信になります。
直近のPPAツアー ケープコーラル大会では、長年目標としていたコリン・ジョーンズ選手に勝利し、5位という結果を残すことができました。一歩ずつではありますが、確実に世界の頂点との距離が縮まっているのを実感しています。
5月の開幕に向け、さらに心技体を研ぎ澄まし、チームをリーグ優勝へ導くために全力を尽くします。これからも日本のファンの皆様に、ピックルボールというスポーツの可能性と、世界で勝つ姿を届けていきたいです。引き続き応援をよろしくお願いいたします」
【Visionalグループ 株式会社ビズリーチ 執行役員 枝廣 憲コメント】
「Visionalのグループミッション『新しい可能性を、次々と。』を体現するように、船水選手は、ピックルボールで世界一になるという志のもと、退路を断ち、圧倒的なスピードで自身の限界を突破し続けてきました。自らの行動で数々のブレークスルーを巻き起こし、今季もMLPの再契約を手繰り寄せた姿に深く感銘を受けています。世界に挑み続ける船水選手を、Visionalおよびビズリーチとして支援できることを光栄に思います」
【「マイアミ・ピックルボール・クラブ」共同オーナー 南 壮一郎 コメント】
「船水選手を再びチームに迎えられることを誇りに思います。厳しい状況下でも決して歩みを止めずに成長しようとする彼のハードワークと献身的な姿勢は、GMやコーチ、そしてチームメイトから絶大な信頼を勝ち取りました。自らの手でプレーオフ進出の切符を掴み、クラブの歴史を塗り替える原動力となった船水選手は不可欠な存在です。今シーズンの主力選手として、世界の舞台で再び旋風を巻き起こし、悲願のリーグ優勝へ導いてくれると確信しています」
【2025年MLPシーズンのマイアミ・ピックルボール・クラブの成績】
レギュラーシーズンの順位は10位。チャレンジャーリーグからプレミアリーグ(トップリーグ)に移行後の初年度にプレーオフ進出(上位10クラブが出場)を達成したのは、MLP史上初。
船水選手個人通算は11勝 19敗(チーム内2位の勝率)を記録。当初はベンチメンバー(控え)としての加入で出場機会に恵まれませんでしたが、中盤のMLPニューヨーク大会から起用され、前年度の世界チャンピオンを撃破するなど、強豪相手に結果を出し続け、最終的にはシーズン終了までメインプレイヤー(主力)として活躍。

【船水 雄太(ふねみず・ゆうた)選手プロフィール】
5歳から、家族の影響でソフトテニスを始める。2009年、東北高校に入学し、インターハイ団体・個人優勝2冠。2012年、早稲田大学に入学。全日本大学対抗ソフトテニス選手権では4連覇し、団体戦・ダブルス・シングルス全タイトルを獲得。2015年、 大学4年生の時に世界選手権のメンバーに選出され、国別対抗戦で世界一になる。2016年、 全国約200チームあるソフトテニス実業団の最高峰であるNTT西日本に加入し、ソフトテニス日本リーグ10連覇を達成。全日本社会人選手権大会優勝、国体優勝、日本リーグ優勝、日本代表として出場する国際大会で優勝するなど第一線で活躍。2020年よりプロソフトテニスプレイヤーとして活動。
2024年1月より、単身で渡米。2025年3月、米国プロピックルボールリーグ「メジャーリーグ・ピックルボール(Major League Pickleball、略称:MLP)」のクラブ「マイアミ・ピックルボール・クラブ(Miami Pickleball Club)」にドラフトされる。日本人選手として初めてのMLP選手として、ファーストシーズンの後半戦からレギュラー選手として定着し、クラブのプレーオフ進出に貢献。2026年も同クラブの主力選手として再契約が決定。ダブルスの右サイドを専門とし、独特のボレースタイルを有する。1993年生まれ、32歳。青森県出身。
・YouTube:ピックルボールジャパンTV(@pickleball-japan) /船水選手のピックルボールの活動を紹介https://www.youtube.com/@pickleball-japan
<参考情報>
【ピックルボールについて】
アメリカ発祥のピックルボールは、テニスや卓球等の要素を併せ持つラケット競技です 。バドミントンと同サイズのコートで、パドルを使い穴の空いたボールを打ち合います 。全米で最も急成長しており、成人の約5人に1人にあたる約5,000万人が過去1年間にプレーしたという統計(※1)もあります 。プロリーグMLPのオーナーには著名人が名を連ね、世界中で市場が急拡大しています 。日本でも競技人口が1年で5倍の4.5万人に急増(※2)するなど注目されています 。
※1:Association of Pickleball Professionals「New APP Research Reveals Nearly 50 Million Adult Americans Have Played Pickleball In The Last 12 Months; Average Age Drops To 35」(2023年3月29日発表)https://www.theapp.global/news/nearly-50-million-adult-americans-have-played-pickleball
※2:株式会社ピックルボールワン「ピックルボールワン、ピックルボール国内競技人口を推計!1年で約5倍の4.5万人に到達!」(2025年5月14日発表)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000133975.html
【マイアミ・ピックルボール・クラブ(Miami Pickleball Club)について】

マイアミ・ピックルボール・クラブ(MPC)は、米国フロリダ州マイアミを拠点とするピックルボールのプロスポーツチーム。2022年に設立され、メジャーリーグ・ピックルボール(MLP)に参戦。MPCは、ゼネラルマネージャーのジェイミー・デュギッドが率い、テニスの大坂なおみ選手、NFLのパトリック・マホームズ選手、ビジョナルの南壮一郎CEOなどが共同オーナー。https://themiamipc.com/home
【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、社内スカウトで人材流出を防ぐ「社内版ビズリーチ」、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。https://www.visional.inc/
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