TVガイド創刊57周年超特大号第1弾はSnow Manの6パターン表紙!! 東京ドームライブ直前、仲良しハグショットで9人団結「天下を取ります!」

創刊57周年超特大号第1弾「TVガイド8月9日号」は7／31（水）発売!!

株式会社東京ニュース通信社が発行するTV情報誌「TVガイド」。7月31日（水）に発売される「TVガイド8月9日号」は、創刊57周年記念の超特大号第1弾として、ジャニーズJr.のSnow Manが全6パターンの表紙に登場します。全国の書店、ネット書店、弊社TOKYO NEWS magazine&mook（https://zasshi.tv/）にてご購入いただけます。

創刊57周年超特大号「TVガイド8月9日号」（東京ニュース通信社刊）

1962年の創刊から57年を迎えるTVガイド。令和の新時代になって初の創刊記念号には、表紙のSnow Manをはじめ、SixTONES、Travis Japan、HiHi Jets、美 少年、なにわ男子と、注目度急上昇中のジャニーズJr.が一挙集結します！

近頃はメディアで目にしない日がないほど活躍がめざましいジャニーズJr.。テレビ出演の機会も増え、音楽番組やドラマ、バラエティー、CMなど、さまざまなジャンルで個性をアピール。8月8日には東京ドームでのライブを控え、ただいま人気爆発中です。

その勢いにあやかり、TVガイドもSnow Manの6パターン表紙を作成。メンバー同士がハグする写真ですが、ハグの相手も抱き合い方(？)もバリエーションいろいろ。それぞれ異なる6パターンをお楽しみいただけます。撮影では、いち早く自分の場所にスタンバイした宮舘涼太が、両腕を上げ「おいでおいで」をすると、佐久間大介がノリノリで寄って行ったりと、密着ショットを楽しんでいたメンバー。セットチェンジの合間も9人で丸く輪になっておしゃべりが止まらない様子でした。

インタビューでは、創刊57周年の”記念”の号にちなんで、Snow Manの記念日について9人で座談会を開催。いろいろな日にちが挙がる中、グループのキャラクターで雪だるまの”素能玉雪”にまつわる誕生エピソードや、メンバーから贈られたバースデープレゼントなど、笑いの絶えない仲良しトークがたっぷり。一方で、東京ドームライブの話題になると表情はキリッ！「今はジャニーズJr.戦国時代。お互い高め合い、ドームで天下を取る！」「いざ出陣!!」と意気込み、グループの結束を誓ったのでした。

さらに、ジャニーズJr.として今年初めて、TVガイド創刊記念号の表紙を飾った9人からコメントが届きました。
■岩本照「57年というと前回の東京五輪があった頃ですよね。そんな歴史がある雑誌の周年記念号の表紙に載せていただけてありがたいし、うれしいです」
■深澤辰哉「60年、70年とSnow Manがずっと出続けられるようにしたいです。ずっと続いてほしいですね」
■渡辺翔太「TVガイドは個人的に盛れる雑誌(笑)。(自分を)よく写してくれる素敵な雑誌です」
■阿部亮平「僕らを知っていただくのにテレビの力は不可欠だと思います。こうしてテレビ雑誌にも載せてもらえるので、よりたくさん出られるようになりたいです」
■宮舘涼太「これからもテレビの画面で活躍できるように頑張っていくので、Snow Manを宜しくお願いします」
■佐久間大介「半世紀を越えている時点ですごいし、その中でまだJr.なのに表紙を飾れるのも嬉しいです」
■向井康二「57歳に立ち会えたことがうれしいし、本屋さんに自分の顔が並ぶことにテンションが上がります！」
■目黒蓮「小さい頃から目にしていた雑誌に、今こうして自分たちが出られているのがすごく嬉しいです」
■ラウール「57年前は僕も母親も生まれていないんですけど、そんな長い歴史のあるTVガイドさんの節目で表紙をやらせてもらえて、めっちゃうれしいです！」

ほか、TVガイドと同い年である57歳のスターに直撃インタビューする特別企画も。第1弾は、俳優としてドラマや映画で活躍する一方、バラエティーでも引っ張りだこ、気象予報士としてもおなじみの石原良純さんにお話をうかがいました。華麗なる一家の中で、良純少年はどんなテレビ番組を見てきたのか、デビュー当時や衝撃を受けた現場を振り返りながら、数々の”伝説”を見てきた男が、テレビのこれからを語っています。「僕は目の前で本物を見てきた。だから、誰と会っても怖くない」――その言葉の真意とは？　ぜひ本誌を熟読ください。

【商品概要】
「TVガイド2019年8月9日号」
●発売日 : 7月31日（水）※一部、発売日が異なる地域がございます
●特別定価 ： 420円
●表紙 ： Snow Man
シルバー(Snow Manオール)ハグver.「関東版」
ホワイト(ラウール)ハグver.「関西版」
イエロー(岩本照)＆パープル(深澤辰哉)ハグver.「中部版」
ブルー(渡辺翔太)＆レッド(宮舘涼太)ハグver.「岡山・香川・愛媛・高知版」「静岡版」「長野・新潟版」「宮城・福島版」「広島・島根・鳥取・山口東版」「長崎・熊本版」「鹿児島・宮崎・大分版」「石川・富山・福井版」「岩手・秋田・山形版」
オレンジ(向井康二)＆ブラック(目黒蓮)ハグver.「福岡・佐賀・山口西版」
グリーン(阿部亮平)＆ピンク(佐久間大介)ハグver.「北海道・青森版」
※表紙は6パターンすべて９人での登場となります。
全国の書店、ネット書店、弊社TOKYO NEWS magazine&mook(https://zasshi.tv/)にてご購入いただけます。