初開催！「MINATOシティハーフマラソン2018」12月2日（日）8時から「J:COMチャンネル」で完全生中継

J:COMの地域情報アプリ「ど・ろーかる」でもライブ配信、外出先でも視聴可能

株式会社ジェイコム港新宿（J:COM港・新宿、所在地：東京都港区、代表取締役社長：前田 泰洋）は、2018年12月2日（日）に開催される「MINATOシティハーフマラソン2018」の模様を、当日朝8時から午後１時＊までJ:COMのコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル」（地上デジタル11ch）で生中継します。
＊放送時間は下記番組概要をご参照ください。

 

 

港区初のマラソン大会「MINATOシティハーフマラソン2018」は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた気運醸成を図るとともに、子どもから高齢者まで、国籍、障がいの有無の区別なく、区民の誰もが生涯を通じてスポーツを楽しみ、スポーツで元気になる港区を実現するために開催が決まり、200社を超える区内企業による協賛や、港区版ふるさと納税制度での大会応援施策など、行政のみならず、区民、民間、全国と、4つの力の連携により実現されました。

5,000人を超えるランナーは、港区立芝公園をスタートし、港区ならではの豊かな緑や運河、増上寺や泉岳寺など歴史や伝統を感じさせる史跡、品川駅周辺地区や環状第二号線周辺地区など新しい街づくりが活発に進む地域など、多彩な表情を持つ港区の街並みを堪能しながら、ゴールの東京タワーを目指します。

当日は、番組MCにスキー・ノルディック複合金メダリストの荻原 健司さん、解説にシドニーオリンピック10,000m代表の高橋 千恵美さんを迎え、スタート・フィニッシュ地点をはじめ、虎ノ門ヒルズ前、飯倉交差点、赤羽橋交差点、三菱自動車本社前など、マラソンコースに沿って設置されるカメラと移動カメラ合計13台により、レースの模様やランナーたちの表情を、実況・解説を交えて完全生中継でお伝えします。またスタート地点となる港区立芝公園では地元アーティストやアイドルによる音楽ライブ、増上寺にはマラソン大会協賛企業のブースが出店。番組MC荻原 健司さんも会場を駆け回り、大会の盛り上がりを余すところなくお伝えします。
また、今回はJ:COMが提供する地域情報アプリ「ど・ろーかる」でのライブ配信＊も実施。スマートフォンやタブレットを利用して、記念すべき港区初のマラソン大会を外出先でもご視聴いただけます。
＊通信料はお客さまのご負担となります。
J:COM 港・新宿は、今後も「J:COMチャンネル」を通じて、地域にお住まいの皆さまの身近な情報を発信してまいります。

【番組概要】
■番組名
『MINATOシティハーフマラソン2018生中継』
■放送時間
2018年12月2日（日）
午前8:00～13:00(港区、新宿区)
午前8:00～12:00（港区、新宿区以外の下記エリア）
■放送チャンネル
J:COMチャンネル（地デジ11ch）
■視聴可能エリア
《放送エリア》　※港区を中心とした都内・近県のJ:COMサービスエリアで放送
東京都港区、新宿区、杉並区、中野区、練馬区、板橋区、北区、世田谷区、大田区、三鷹市、武蔵野市、府中市、小金井市、国分寺市、調布市、狛江市、西東京市、東久留米市、小平市、清瀬市、東村山市、立川市、国立市、昭島市、東大和市、武蔵村山市、日野市、八王子市、あきる野市、日の出町、多摩市、埼玉県和光市、新座市
《視聴可能世帯数》：約2,852,400世帯（2018年9月末現在）
《視聴可能エリアを確認するには》
http://www.jcom.co.jp/area_search/?service_full=true
J:COMの有料サービスの加入・未加入を問わず、J:COMのネットワークが接続されている建物にお住まいであれば、無料でご視聴いただけます。
※サービスエリア内でも一部ご利用いただけない地域がございます。
■特設ホームページ
https://c.myjcom.jp/jch/p/minato_hm/
 
【地域情報アプリ「ど・ろーかる」配信概要】
■配信日時
2018年12月2日（日）8:00～14:30
■アプリ名
地域情報アプリ『ど・ろーかる』
■アプリ価格
無料 ※通信料はお客さまのご負担となります。
■インストール方法
Android　「Google Play ストア」
iPhone  「App Store」にて「ど・ろーかる」で検索
《アプリ詳細、インストールはこちら》
http://c.myjcom.jp/rd/dolocal.html?cid=my_dolocal-004