古代から文明が築き上げた異空間のすべてを解き明かす『図解でスッと頭に入る世界の監獄』4/28発売
~アルカトラズから網走まで。建築・立地・歴史から現代社会の姿と「人間の業」をひも解く~
◆閲覧注意!? 自由を奪う「隔離空間」から国家や社会の<本音>が透けて見える!
株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:同上、代表取締役社長 川村哲也、以下昭文社)は、累計発行部数100万部を突破した人気シリーズ「スッと頭に入る」の最新刊、『図解でスッと頭に入る世界の監獄 閲覧注意!? 文明が築き上げた「異空間」のすべて』を、2026年4月28日より発売することをお知らせいたします。


)) 監獄は、その時代の国家思想や社会制度が凝縮された「設計図」である ((
監獄と聞くと、ひんやりとした石壁や重たい鉄格子、自由を奪われた人々の姿を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、監獄はただ罪を犯した人を閉じ込めるためだけの空間ではありません。そこには、その時代の政治や宗教、戦争や革命など人間の対立、さらには「人はどうすれば立ち直れるのか」という問いまでもが閉じ込められています。
古い時代には、王が政敵を幽閉した塔や植民地支配を支えた流刑地がありました。やがて近代になると、刑罰として沈黙を強いる監房や、逆に対話を重んじる開放型刑務所が現れます。絶海に浮かぶアルカトラズから、円形監視を極めた近代監獄、内部に独自の経済圏を持つ監獄都市まで、世界各地の監獄を豊富な図解と写真で徹底解説します。
なぜその形になったのか。背景にはどんな思想があったのか。本書は建築、立地、歴史からニュースの裏側にある「社会のありよう」と「人間の業」を客観的にひも解く、知的興奮にあふれるビジュアル・ドキュメントです
)) 代表誌面 ((






)) 誌面構成 ((
|| 巻頭特集 写真で学ぶ世界の監獄
|| 序章 監獄はなぜ生まれたのか:社会を映す鏡・監獄
◆そもそも監獄とは? ◆監獄の種類 ◆監獄の歴史
|| 第1章 環境が監獄をつくり出す:自然を利用した監獄
◆アルカトラズ島監獄 ◆悪魔島 ◆シャトー・ディフ ◆ロベン島刑務所 ◆モン・サン・ミッシェル ほか
|| 第2章 人はどうやって人を閉じ込めたのか:建築・構造が生んだ監獄
◆旧奈良監獄 ◆府中刑務所 ◆アムステルダム懲治場 ◆プレシディオ・モデーロ ほか
|| 第3章 強固なつくりを監獄に使う:城に生まれた監獄
◆ロンドン塔 ◆バスティーユ牢獄 ◆サンタンジェロ城 ◆コンシェルジュリー ほか
|| 第4章 監獄がつながりをつくる:社会をつくった・育てた監獄
◆網走監獄 ◆ボタニー湾流刑地 ◆サン・ペドロ刑務所 ほか
|| 第5章 監獄の抱える課題:脱獄・社会問題を引き起こした監獄
◆プンタ・カレタス刑務所 ◆テロリスト拘禁センター ◆ホアロー刑務所 ◆アッティカ刑務所 ほか
|| 第6章 これからの社会をつくる:あたらしい時代の監獄
◆ハルデン刑務所 ◆シンシン刑務所 ◆アランフエス刑務所 ◆松本少年刑務所 ほか
)) 監修者プロフィール ((
||石塚 伸一(いしづか・しんいち)
1954年、東京都中野区生まれ。中央大学法学部卒業後、同大学法学研究科博士課程進学(退学)。龍谷大学名誉教授。一般社団法人刑事司法未来代表理事。弁護士。2014年から2期日本犯罪社会学会会長、2018年からアジア犯罪学会理事、龍谷大学犯罪学研究センター長などを務めた。
研究テーマは、近代自由刑の歴史、受刑者の権利、死刑、薬物政策など刑事政策・犯罪学を中心とする刑事法学。
)) 商品概要 ((
商品名 : 『図解でスッと頭に入る世界の監獄 閲覧注意!? 文明が築き上げた「異空間」のすべて』
体裁・頁数 : A5判、本体128頁
発売日 : 2026年4月28日
全国の主要書店、オンラインストアで販売
定価 : 2,200円(本体2,000円+税10%)
出版社 : 株式会社 昭文社
↓本リリースのPDFはこちらからダウンロードしていただけます。
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