眉マスカラ売り上げNo1※1ブランド「ヘビーローテーション」初中高生向けイベント「眉毛ホームルーム」青稜中学校・高等学校にて開催　眉毛で印象が大きく変わった“眉メイクの先輩”井上咲楽さんが初登場！

一緒に眉メイクにチャレンジし、中高生に「ぜひ一歩踏み出して」と応援　特設サイト：https://www.isehan.co.jp/heavyrotation/feature/eyebrow_hr/

株式会社伊勢半

2023年7月13日 20時00分

株式会社伊勢半（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：澤田晴子）が展開する、眉メイク専門ブランド「ヘビーローテーション」は、中高生の眉毛デビューを応援する「眉毛ホームルーム」を立ち上げます。
※1インテージSRI＋アイブロウ（形状：リキッド）市場 / 期間2020年12月‐2022年11月 / 全国・全業態 / 販売金額、販売個数

■眉毛に自信がある高校生はわずか３割。半数近くが「学校で教えてもらいたい」と回答

　「ヘビーローテーション」は、ブランド誕生から１５年の歴史を持つ、眉マスカラ売り上げNo１※1をほこる眉メイク専門ブランドです。世代や性別を問わず、多くの方々にご愛用いただいています。

　「ヘビーローテーション」が実施した調査では、高校生の2人に1人がすでに眉メイク（眉カット等を含む）を行っているにも関わらず、自分の眉に自信があると答えた人はわずか3割で、「自信がない」と答えた学生の２人に１人が「整え方が分からない」「眉毛が濃い」ことに悩む様子を見せました。さらに、全体の4割が「学校で眉メイクを教えてもらいたい」と思っている結果となりました。

　私たちは眉メイクブランドとして一人でも多くの中高生が眉メイクを通して自分に自信をもてるきっかけをつくりたい、また本商品を活用することでメイクの悩みを少しでも解決し、学生の皆さんに自己表現を楽しんでほしいという想いで、中高生の眉毛デビューを応援する「眉毛ホームルーム」を企画しました。第一弾となる学校は、東京都品川区の青稜中学校・高等学校です。「大人になったときに困らないよう、ぜひ眉メイクを男女問わず学んでほしい」という校長先生の想いから実施に至り、約30人の中高生男女の皆さんにお集まりいただき、眉メイクに関する特別授業を開催しました。初回を記念して“眉メイクの先輩”として、眉毛で印象が大きく変わり話題となった井上咲楽さんに登場いただき、一緒に眉メイクにチャレンジしていただきました。井上さんは、眉毛の印象で気持ちも変化することをご自身の体験を交えてエピソードを披露しながら中高生たちを激励し、会場は大いに盛り上がる様子を見せました。

　夏休み目前に自分らしい眉メイク方法を知り自己表現の楽しさを体感していただくことで、自分に自信を持ち楽しい思い出を作るきっかけになればと考えています。これを機に、全国規模で「眉毛ホームルーム」希望校を募集します。

■調査結果

【「高校生の眉メイクに関する実態調査」】

●眉毛に自信がある高校生は4人に1人。

　自信があると答えた高校生はわずか３割

「あなたは、自分の眉毛に自信がありますか？」という質問に対して、「とても自信がある」「自信がある」と答えた高校生は26％でした。「眉毛に自信がない」と答えた方に自信がない理由を聞くと、「眉毛が濃いから」「眉毛の整え方が分からない」が主な理由となりました。

●眉メイクを行っている高校生は2人に1人。

　学校で教えてもらいたい人は約4割

現在眉メイク（眉カットなど眉毛を整える行為全般を含む）を行っている高校生は44.4％でした。特に男性の71.4%が「行っていない」、女性の51.4%が「行っている」と男女で大きな違いが見えました。このほか、眉メイクを行っていない人は「やり方がわからない」と52.5％が答え、なかなか眉メイクをやってみたくてもスタートしづらい状況が垣間見えました。さらに、「あなたは学校で眉メイクを教えてもらいたいと思いますか？」という質問に対して、43％が「教えてもらいたい」と4割の生徒が答えました。

●約4割が学校や部活で眉メイクは禁止またはしづらい状況。「見直されるべき」という声は7割

「眉メイクをしたいと思ったときに、学校や部活で禁止されたことはありますか？」という質問に、「すでに禁止されている」が24.8%、「過去に禁止されたことがある」が9.2％、「禁止されていないが、眉毛を整えてはいけない慣習がある」が10%と約4割が眉メイクをしづらい状況であることが分かりました。眉メイクが校則や部活で禁止されていることに対して71.6%が「見直されるべき」と回答し、現在禁止されている状況に対して変化が望まれる様子が見られます。

【調査名】ヘビーローテーション眉メイクに関する実態調査

【調査対象者】15歳～18歳全国の高校生200人

【調査期間】2023年3月28日～3月31日

【調査方法】インターネット調査

【調査主体】株式会社伊勢半

※本調査を報道する際は「ヘビーローテーション高校生の眉メイクに関する実態調査」と記載いただけますようお願い申し上げます。

■井上咲楽さんと中高生約30人が眉メイクにチャレンジ！「眉毛ホームルーム」第一弾開催

Ｑ本日は青稜高校にてホームルームを開催していますが、こういった学校でのイベントっていかがですか？

学校で眉毛マスカラのイベントって珍しいですよね！なかなか新鮮なイベントだなと思います。

学校の先輩ではないのですが、眉毛の先輩として、皆さんにお伝えできればなと思います。

Ｑ井上さんには“眉メイクの先輩“としてお越しいただいているのですが、こういった眉メイクに関するイベントの登壇ははじめてですよね？

そうなんです！ 2年前まで眉毛が太かったのですが、いつ眉毛のイベントのお声がかかるのかなと思っていましたが、やっとイベントに登壇できたので嬉しいです！

Ｑ井上さんといえば、以前は太い眉毛が印象的でしたが学生の頃は眉毛のお手入れってどうされていましたか？

学生時代は眉毛のお手入れは全くしていなく、そのままでした！今日ここにいる皆さんのように、学生時代に眉毛のメイクを知る機会があれば良かったのにと思います。日頃から眉毛メイクで印象がかわるのはとても実感しているので、今日学べるみなさんが羨ましいです。

Ｑ今でこそ「眉メイクデビュー」をして見事垢抜けることに成功されましたが、眉メイクデビューをしようと思ったきっかけはなんでしょうか？

「眉毛を剃って印象を変える」という番組の企画がきっかけで「眉メイクデビュー」をしました。学生時代には眉毛のおかげで友達がたくさんできたので、剃ろうという気持ちはそんなになかったです。ですが、自分の仕事が「眉毛」でしかもらえていないのでは、とコンプレックスを抱えている時にこの企画をいただき、思い切って挑戦しました。結果、「眉毛」へのモヤモヤもなくなり、気持ちが落ち着いたと思います。

Ｑ眉毛を整えようとして失敗した方も多いかと思いますが、井上さんはいかがでしたか？

私は眉毛を整えて本当によかったな、と思っています。見た目に対する印象は変わったかもしれませんが、今も引き続き眉毛に関するお仕事をいただいています。たとえお仕事につながらなかったとしても、眉毛へのモヤモヤした気持ちが消えスッキリしたこと自体に、とても満足したと思います。眉毛を整えるか悩んでいる方には、「変わってよかった！」と実感した、私から後押ししたいです。

トークセッション後には、実際に石川ユウキさんが男子学生へ、ヘビーローテーションでメイクを行いました。メイク後の男子学生の姿を見て、ヘビーローテーションで眉毛メイクを行うだけで、垢抜けた印象になったと井上さんも大絶賛でした。また、色を変えるだけで眉毛の印象が変わることから、ヘビーローテーションは、簡単で失敗もなくてチャレンジしやすい魅力があるとコメントいただきました。

■眉毛ホームルームについて

ヘビーローテーションでは、特設サイトにて眉毛ホームルームを実施してほしい学校を募集しています。興味がある学校関係者、生徒の皆さんは下記URLよりお問い合わせフォームからご連絡ください。

特設サイト：https://www.isehan.co.jp/heavyrotation/feature/eyebrow_hr/

■ヘビーローテーションとは

株式会社伊勢半（本社：東京都千代田区　代表取締役社長：澤田晴子）が展開する自眉、髪色、トレンドに合わせてアイテムを選べる眉メイク専門ブランドです。塗るだけ簡単！ナチュラルふんわり眉に仕上げる眉マスカラ「キスミーヘビーローテーションカラーリングアイブロウ」を全国のバラエティショップ・ドラッグストア・伊勢半オンラインストアにて展開しており、全10色の豊富なカラーバリエーションから、なりたいイメージやメイクに合わせて自分に合う眉メイクを楽しめます。

★取り扱い店舗の詳細については、お問い合わせください。

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