幾田りら、今夜10/31(火)21時、映画『アナログ』インスパイアソングの新曲「With」MVをYouTubeプレミア公開決定!
シンガーソングライターとして、そして“小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活躍している幾田りら。Google PixelのCMで「(THEY LONG TO BE) Close to you」や「Winter Wonderland」のカバーを歌唱するなどその歌声に注目が集まっており、2020年12月には、伊勢半のコーポレートブランドKISSME映像ドキュメンタリー作品への書き下ろし楽曲「ヒカリ」を配信リリース。2021年3月に配信リリースした「Answer」は、東京海上日動あんしん生命「あんしん就業不能保障保険」CMソングに起用。7月16日に公開となった細田守監督映画『竜とそばかすの姫』では、主人公・すずの親友役で初の声優を担当。11月、ソロシンガーとして活動する伶に、自身初の楽曲提供を行い、同曲にフィーチャリングで参加。12月には、ソニーのワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」のCMにも起用された、milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」でコラボ参加。2022年1月には、ABEMAオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』への書き下ろし楽曲「スパークル」を配信リリース。4月より放送開始したTBS系 火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』の主題歌「レンズ」はドラマ視聴者のみならず多くの世代の共感を呼び、7月には東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーションで「Free Free Free feat.幾田りら」をリリース、そのMusic Videoではトランペットの演奏を披露した。2023年1月、NHKドラマ10『大奥』主題歌として「蒲公英」を配信リリース。同年7月には、映画『1秒先の彼』主題歌となる新曲「P.S.」をリリース。自身初の映画主題歌書き下ろしを担当した。さらに同月、自身初のワンマンツアー『SKETCH』を成功させるなど、多方面で話題を振りまいている。
そんな彼女が、本日2023年10月31日(火)21:00に、新曲「With」のミュージックビデオをYouTubeプレミア公開することが決定!ミュージックビデオは、ミラーレイチェル智恵が監督を務めており、水辺で穏やかに歌う幾田の姿から、この楽曲に込められた温もりや柔らかな感覚が伝わってくる美しい映像となっている。
新曲「With」は、ビートたけしによる原作小説を、主演に二宮和也、ヒロインに波瑠を迎え映像化した映画『アナログ』のインスパイアソングとなっている。映画『アナログ』は、二宮和也演じる主人公の悟と、波瑠演じる携帯を持たない謎めいた女性・みゆきの2人の恋愛を通じて描かれ、コロナ禍を経た今だからこそ実感する“会うこと”の大切さ、いつの時代も変わらない愛の原点=〈大切な人にただ会える喜び〉 を描いた、この秋一番の感動作となっている。映画『アナログ』の劇伴及びインスパイアソング「With」の編曲は、4人組バンドandropのVocal&Guitar・内澤崇仁が手掛けた。
■幾田りら コメント
この曲を書いている時、人と人の出会いや繋がり、
どんなことが愛や絆を生み、それが何をもたらしていくのだろう…と、
色んなことを頭に巡らせながらひたすら考えていました。
出会うまでの、それぞれが生きてきた時間に経験したことには
その人だけの中で育ってきた痛みや、癒えない傷や、孤独がある。
別々の人間である以上、完全に理解し、一つに重なることはできないけれど
隣に座って背中をさすること。
心に直接触れることができなくても
手のひらで感じながら
心の限りを尽くして”想像する”こと。
そこには愛が芽生えているのではないかなと思いました。
そんな日常のほんの些細な隙間に咲く、喜びや幸せを
今回ミラーレイチェル智恵監督とチームの皆さんが、
自然体でナチュラルな表現で映像に昇華してくださったと感じています。
陽の光や影、風の温度や、水面の表情など、
ひとつひとつの質感を隅々までこだわって撮影してくださいました。
■監督:ミラーレイチェル智恵 コメント
指の先まで歌が染み込んでいるようで、しなやかに動く幾田さんにはただただ魅了されました。
力強く柔らかいそんな稀有な魅力を持った人です。
映像でその魅力をさらに伝えたいと思いながら作りました。
ご一緒できたことを心から嬉しく思います。
【幾田りら「With」Music Video URL】
※2023年10月31日(火)21:00 YouTube プレミア公開
【楽曲情報】
2023年10月6日(金)配信リリース
幾田りら「With」
作詞・作曲:幾田りら
編曲:内澤崇仁
配信URL:https://orcd.co/lilas_with
≪タイアップ≫
映画『アナログ』インスパイアソング
■映画『アナログ』 本予告 YouTubeリンク
【映画情報】
二宮和也演じる主人公の悟と、波瑠演じる携帯を持たない謎めいた女性・みゆき。喫茶店で出会ったふたりが交わした、たったひとつの大切な約束。「毎週木曜日に、この場所で会いましょう」。携帯電話で気軽に連絡が取れる現代に、あえて連絡先を交換せずに、週に一度だけ会うことを大切にしてゆっくりと関係を紡いでいく…。2人の恋愛を通じて描かれ、コロナ禍を経た今だからこそ実感する“会うこと”の大切さ。いつの時代も変わらない愛の原点=〈大切な人にただ会える喜び〉を描いた、この秋一番の感動作。
全国 絶賛上映中
映画:『アナログ』
配給:東宝 アスミックエース
【STORY】
手作り模型や手描きのイラストにこだわるデザイナーの悟。携帯を持たない謎めいた女性、みゆき。
喫茶店「ピアノ」で偶然出会い、連絡先を交換せずに「毎週木曜日に、同じ場所で会う」約束をする。
二人で積み重ねるかけがえのない時間。
悟はみゆきの素性を何も知らぬまま、プロポーズする事を決意。しかし当日、彼女は現れなかった。その翌週も、翌月も…。
なぜみゆきは突然姿を消したのか。彼女が隠していた過去、そして秘められた想いとは。
ふたりだけの“特別な木曜日”は、再び訪れるのか――。
【クレジット】
二宮和也 波瑠
桐谷健太 浜野謙太 / 藤原丈一郎(なにわ男子)
坂井真紀 筒井真理子 宮川大輔 佐津川愛美
鈴木浩介 板谷由夏 高橋惠子 / リリー・フランキー
監督:タカハタ秀太
原作:ビートたけし『アナログ』(集英社文庫) 脚本:港岳彦
音楽:内澤崇仁 インスパイアソング:幾田りら「With」(ソニー・ミュージックエンタテインメント)
製作:「アナログ」製作委員会
制作プロダクション:アスミック・エース AOI Pro.
配給:東宝 アスミック・エース
©︎2023「アナログ」製作委員会©︎T.N GON Co., Ltd.
■公式サイト: analog-movie.com
■公式twitter : @analog_movie
■公式Instagram : @analog_movie
◆アーティスト情報◆
★幾田りら
Twitter:https://twitter.com/ikutalilas
Staff Twitter:https://twitter.com/lilastaff_
Instagram:https://www.instagram.com/lilasikuta
TikTok:https://www.tiktok.com/@lilaasikuta
YouTube Channel:https://www.youtube.com/channel/UCztEY6czNyJKjRWMwuur9bg
【プロフィール】
2000年9月25日生まれ、東京都出身。シンガーソングライター。 “小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活躍している。Google PixelのCMで「(THEY LONG TO BE) Close to you」や「Winter Wonderland」のカバーを歌唱するなどその歌声に注目が集まっており、2020年12月には、伊勢半のコーポレートブランドKISSME映像ドキュメンタリー作品への書き下ろし楽曲「ヒカリ」を配信リリース。2021年3月に配信リリースした「Answer」は、東京海上日動あんしん生命「あんしん就業不能保障保険」CMソングに起用。7月16日に公開となった細田守監督映画『竜とそばかすの姫』では、主人公・すずの親友役で初の声優を担当。11月、ソロシンガーとして活動する伶に、自身初の楽曲提供を行い、同曲にフィーチャリングで参加。12月には、ソニーのワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」のCMにも起用された、milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」でコラボ参加。今年1月には、ABEMAオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』への書き下ろし楽曲「スパークル」を配信リリース。4月より放送開始したTBS系 火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』の主題歌「レンズ」はドラマ視聴者のみならず多くの世代の共感を呼び、7月には東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーションで「Free Free Free feat.幾田りら」をリリース、そのMusic Videoではトランペットの演奏を披露を行った。2023年1月、NHKドラマ10『大奥』主題歌として「蒲公英」を配信リリース。同年7月には、映画『1秒先の彼』主題歌となる新曲「P.S.」をリリース。自身初の映画主題歌書き下ろしを担当した。さらに同月、自身初のワンマンツアー『SKETCH』を成功させるなど、多方面で話題を振りまいている。
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The Orchard Japanは、音楽配信とアーティスト&レーベルサービスにおけるテクノロジーを駆使したディストリビューター。
ニューヨークに本社を置き、世界45以上の市場でアーティストがグローバルに活躍し、最大限のパワーを発揮するための多角的サポートをしている。
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