赤ちゃんがにっこり！ママたち公認魔法の絵本『ぱかっ』『くるっ』がミニボードブックになって登場

ふかふか表紙の“プチふわえほん”は０歳～のファーストブックにぴったり

株式会社ポプラ社

2024年3月22日 14時00分

株式会社ポプラ社は、『ぱかっ　プチふわえほん』『くるっ　プチふわえほん』（森あさ子／作）を3月20日に刊行いたしました。

森あさ子さん作の赤ちゃん絵本『ぱかっ』『くるっ』は、2017年に第１弾の『ぱかっ』、2018年には第２弾となる『くるっ』が発売され、「赤ちゃんがにっこり笑う！ママたち公認魔法の絵本」として、多くの支持をいただいてきました。

シリーズ累計20万部を突破している赤ちゃん絵本の新定番が、このたび安全・じょうぶ・めくりやすいの三拍子がそろったミニボードブック、”プチふわえほん”として刊行されます。

シンプルな言葉の繰り返しと、カラフルで楽しい絵変わりが赤ちゃんを惹きつける、通常版の魅力はそのままに、より０歳さんでもあつかいやすい絵本になりました。

特長①　あつかいやすい、てのひらサイズ

通常版より１辺が約4cm短い、14×14cmのてのひらサイズ。

赤ちゃんの手でも持ちやすく、おでかけにもぴったりです。

特長②　じょうぶな厚紙のボードブック

ページが折れにくく、PP加工が施されているので噛んでも舐めてもやぶれにくい。

赤ちゃんでもめくりやすいので、はじめての絵本にぴったりです。

特長③　ふかふか表紙がかわいい！

表紙はふかふかのウレタン入り。

赤ちゃんがあつかうのにも安全で、ぷっくりした質感がやみつきに！

著者プロフィール

森あさ子

東京都生まれ。女子美術大学卒業。映画・ミュージックビデオなどの映像美術にたずさわったのち、イラストレーター・絵本作家として活動。おもな作品に『あなのなか』（岩崎書店）、『ぱかっ』『くるっ』『ぞぞぞ』（ポプラ社）、『ぎゅぎゅぎゅのぎゅー』（ひかりのくに）、『さかながはねて』（世界文化社／文・中川ひろたか）、『ガチャガチャぽん！』（マイクロマガジン社／文・ナカオマサトシ）、『はやくちレストラン』（金の星社／文・もぎあきこ）、『うんたろう　たびものがたり』（世界文化社／監修・藤島義之）などがある。