三宅香帆氏、推薦！「積読」の悩みを解決する卓上本棚。「積読（つんどく）ホルダー」Makuakeにて6月24日(火)より販売開始！

〜創業20年を迎えたビジネス書出版社クロスメディア・パブリッシング発のアイデア商品〜

クロスメディアグループ株式会社

2025年6月24日 14時00分

ビジネス書に特化した出版社・株式会社クロスメディア・パブリッシング（本社：東京都渋谷区代表取締役小早川幸一郎）は、2025年6月24日（火）午後5時00分より、クラウドファンディングサイトMakuakeにて「積読（つんどく）ホルダー」プロジェクトを公開します。

積読（つんどく）ホルダーのプロジェクトページは、”アタラシイものや体験の応援購⼊サービス”「Makuake」にて公開しています。（※Makuakeのページは、25年7月30日まで公開）
https://www.makuake.com/project/tsundokuholders/

●積読ホルダーの特徴

ポイント① キレイに積めて、取り出しやすい

「積読」の問題点のひとつ目は、本の上に本を無限に積んでいくため、形が崩れやすく、見た目がキレイになりにくいことです。また、一番上に積んだ本は容易に取り出せますが、本の上に本が積み重なっているため、途中の本が取り出しづらくなってしまいます。

また、本の視認性もわるくなり、どんな本を積んだのか、その存在自体も忘れてしまいがちです。この「積読ホルダー」では、3つの棚板を設けることで、本をキレイに積むことができると共に、本が取り出しやすい構造になっています。

ポイント②洗練された外観と省スペース設計

本を縦に積んでいくため、デスク上でもそれほど幅を取らず、省スペースで本を置けるという点が、「積読」の最大の利点です。積読は本を縦に積んでいくため、デスク上でもそれほど幅をとらず、省スペースで本を置ける、という利点がありました。「積読ホルダー」は縦に本を収納する卓上本棚であるため、「積読の良い点」をそのまま活かすことができます。

積読ホルダーは縦置き、横置きのどちらでも使用できるので、ご自宅やオフィスの机に合わせて配置することが可能です。また、デザイン性も高いため、本を積んでいない時もインテリアにフィットします。

ポイント③自分のペースで読み進められる

「積読」した本をなかなか読み進められないのは、「いつ読むかを決めていない」という理由もあると思います。積読ホルダーでは、こうした問題を解決し、積読本の読書をサポートするため、「読むタイミング」を自分で決められる付属の特製マグネットをご用意しました。マグネットはスチール製の棚に簡単につけることができます。常にこれから読む本と本の表紙、読むタイミングを目にすることで、自然と読書に向かう時間がつくりやすくなります。

実際に使用して、積読ホルダの効果をぜひご実感ください。

●モニターの声

”「いつか読みたい」と思う本が本棚にたくさんある方、救世主が現れましたよ！！本棚ではなく、まさかの「机」に本を積むことができるのです。すごい。実際に使ってみたら、読みたい本が机に並ぶと、それだけで読書のモチベが上がるなあと感じました。読みたい本、仕事の資料、勉強の参考書。机にどんどん積みましょう。”
（文芸評論家・三宅香帆氏／『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者）