鈴木央の王道ファンタジー『七つの大罪』公式スピンオフ<もしも『七つの大罪』が連続ドラマだったら!?>七つの大罪プロダクション 連載決定!
「週刊少年マガジン」にて2012年より連載、<憤怒の罪(ドラゴン・シン)>のメリオダスをはじめとする<七つの大罪>が繰り広げる壮大なバトルファンタジーで、老若男女あらゆる漫画読者をを魅了し続ける王道ファンタジー『七つの大罪』。2014年10月よりテレビアニメも放送され、累計1500万部の大ヒット作品となっています。
そんな『七つの大罪』が実はいま巷で話題の連続テレビドラマで、メリオダス以下<七つの大罪>もドラマとは全然性格が異なる俳優が演じていたら!? という設定で撮影中の彼らの日常に密着するギャグ漫画『七つの大罪プロダクション』が11月28日発売のARIA1月号にてスタートいたします。
『進撃の巨人 悔いなき選択』で漫画界の話題をさらったARIAが贈る、大型スピンオフ作品、ぜひご一読ください。
【連載告知掲載】
ARIA12月号(2015年10月28日)にて予告掲載
http://aria-comic.jp
【連載クレジット】
作品名:七つの大罪プロダクション
著者名:[漫画]坂元千笑 [原作]鈴木央(『七つの大罪』)
連載スタート号:ARIA2016年1月号(11月28日発売)
発行:講談社
【補足】
・坂元千笑氏は第9回ARIAコミックグランプリで準グランプリを受賞しデビューしたARIA期待の若手作家です。
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