『家庭画報』売上の一部を、新型コロナウイルス感染症と闘う医療機関へ寄付
株式会社世界文化社(東京都千代⽥区九段北/代表取締役社⻑:秋山和輝)が発行する雑誌『家庭画報』は、6月1日発売の7月号より売上の一部を、新型コロナウイルス感染症の治療及び感染拡大防止活動を行っている医療機関に寄付させていただきます。この取り組みは、7月号、8月号、9月号の3号連続で予定しています。
- 新型コロナウイルス感染症と最前線で闘う医療従事者の皆様に心より感謝申し上げます。
家庭画報では、1970年代よりスタートしました毎月の医学連載をはじめ、読者のかたがたの「健康のこと、病気のこと、医療のことなどを詳しく知りたい」というお声にお応えすべく時代やニーズに合わせた医学の特集をお届けして参りました。 家庭画報の重要なコンテンツとなった医学ページでございますが、これらはすべて、さまざまな分野で医療に従事されるかたがたの熱意あるご指導とご協力によって実現しえたものであります。 新型コロナウイルス感染症の治療に強い使命感を持って、最前線で闘っておられる医療従事者の皆様に敬意を表するとともに今後の感染拡大の防止に少しでもお役に立てたなら、という思いから今号の売り上げの一部を寄付させていただくことにいたしました。 日頃の感謝を込めて、心からエールを送ります。 『家庭画報』 編集長 千葉由希子 (7月号掲載のメッセージより) |
- 『家庭画報』概要
▼公式HP「家庭画報.com」 https://www.kateigaho.com/
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