舞台初出演で初主演を務める船越英一郎さんを応援! 明治座創業150周年記念『赤ひげ』に協賛
劇場:明治座 公演期間:10月28日(土)~11月12日(日)
俳優の船越英一郎さんは、2013年に当社商品「ヘアパーフェクト シリーズ」のイメージキャラクターとしてご活動後、当社の事業やCSR活動の取り組みに共感いただいたことを機に、2019年から男性総合毛髪ブランド「ADERANS」のブランドアンバサダーに就任いただいています。今回、船越さんが舞台初出演で初主演を務める舞台、明治座創業150周年記念『赤ひげ』に協賛し、昨年デビュー40周年を迎え、新たな挑戦を続ける船越さんを応援します。
『赤ひげ』は、山本周五郎氏の傑作小説「赤ひげ診療譚」を舞台化した作品です。江戸時代の小石川養生所を舞台に、武骨で謎めいた医師「赤ひげ」と青年医師、そして貧しい患者や市井の人たちとの魂の交流を描きます。患者に医術を施すだけでなく、患者の抱える事情にも踏み込み献身的に面倒を見る新出去定(通称「赤ひげ」)役を船越英一郎さんが務めます。
■あらすじ
江戸・小石川養生所の医長・新出去定(にいで・きょじょう)-通称「赤ひげ」-(船越英一郎)は、名医ではあるが武骨で変わり者である。貧しい者たちを救うため身を粉にして働き、時には経費削減を命じる公儀に逆らうことも厭わない。
新しく医員見習としてやってきた保本登(やすもと・のぼる)は、養生所に足を踏み入れた瞬間にこう思った。自分はこんなゴミ溜のような所にいるべき人間じゃない・・長崎遊学を終え幕府の御目見医になるはずだった保本は赤ひげに反発する。
しかし同僚の津川玄三(つがわ・げんぞう)や森半太夫(もり・はんだゆう)、養生所を訪れる様々な患者たちと関わって行く中で、少しずつ保本の態度に変化が生まれて行く。
医術とは何か?その問い対する答えはあるのか?赤ひげと若い医者達の、戦いの日々は続く。
■明治座創業150周年記念『赤ひげ』 公演概要
タイトル:明治座創業150周年記念『赤ひげ』
日程・会場:東京公演 2023年10月28日(土)~11月12日(日) 明治座
原作:山本周五郎『赤ひげ診療譚』(新潮文庫刊)より
脚本:堤泰之
演出:石丸さち子
出演:船越英一郎
新木宏典 崎山つばさ 猪野広樹・高橋健介(Wキャスト)
菅井友香/山村紅葉
ホームページ:https://www.meijiza.co.jp/info/2023/2023_10/
お問い合わせ:明治座チケットセンター 03-3666-6666
株式会社アデランスは、おかげ様で2023年をもって創業55周年を迎えます。新時代を表す「NEXT ADERANS」として掲げ、創業当初からの理念「世界のブランド アデランス」を目指し、毛髪・美容・健康・医療のグローバルウェルネスカンパニーとして夢と感動を提供し続けていきます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像