ヴィンテージ時計店「PRINCIPE PRIVE - Epoca d’Oro」に 1968年製のROLEX SS “TIFFANY DIAL” Long E GMT Master が入荷

PRINCIPE PRIVE - Epoca d'Oro にて販売開始

株式会社PRINCIPE prive

1940年代〜90年代のヴィンテージ時計を独自の審美眼でセレクトし、国内外の時計コレクターやファッショニスタから高い評価を得ている「PRINCIPE PRIVE - Epoca d’Oro」に、当時TIFFANYで販売された1968年製のROLEX GMT Master が入荷。

2025年10月に日本ロレックスにてコンプリートサービスを完了しており、ロングE仕様の焼けたアワーマーカーを備えたティファニーダイヤルは交換されることなく、そのままの状態で現存している希少な一本です。

また、日本ロレックスの発行した修理明細書及びNFCカードも完備しています。

1837年9月、チャールズ・ルイス・ティファニーがブロードウェイに開いた一軒のストア。

世界を代表するジュエラー、ティファニーの歴史はそこから始まった。

しかし、ティファニーが追い求めた真実は、ジュエリーだけでなくタイムピースにもあったとも言われている。

そのこだわりは、1861年にスイス・ジュネーブに設けた工房に始まり、1874年には拡張のため、ジュネーブ・コルナヴァンに類を見ない規模の時計工場を構えるまでに至った。

同時期、ニューヨークのユニオンスクエアにおいても、ティファニーは老舗メーカーとしての地位を築き、1840年代末頃からはパテック フィリップ社よりムーブメントを購入し、最高峰のタイムピースを製作するようになる。

しかし1878年、ジュエラーとしての威厳を保つためにマニュファクチュールから撤退し、その工場をパテック フィリップへ売却した。

そうした背景を持つティファニーだからこそ、ジュエラーとして時計販売に対して強い意思を持ち、以後、数々のスイス時計メーカーと販売提携を行っていく。

ロレックスとの関係は1950年頃から始まり、1990年にその販売提携は終了した。

しかしその期間中、ティファニーはロレックスから仕入れた時計のダイヤルに、独自の「TIFFANY & CO.」表記を施して販売していた。

当然ながら現代において、その「TIFFANY & CO.」表記のある個体は通常モデルより市場価値が高く、プレミア価格で取引されるものも存在する。

その結果、文字の寸分違わぬ偽ダイヤルを製作する業者や、それを本物として販売する業者も増え、市場では本物と偽物の境界が極めて曖昧になっていった。

さらに、日本ロレックスでは「TIFFANY & CO.」の文字が後年追加されたダイヤルであってもコンプリートサービスを受けられた経緯があり、そのことで真偽不明のまま“Wネーム”として流通する個体も増えていった。

一言で言えば、日本ロレックスはそのダイヤルが本当にティファニーで販売された個体かどうかを真偽判定することができないのである。

なぜなら、前述の通り1990年にティファニーとの代理店契約が解消されており、その関係上、ティファニーとの間で問題が生じることを避けなければならないためである。

ロレックス側にとって重要なのは、そのダイヤル自体がロレックス純正であるかどうか、そしてコンプリートサービス時に針やインデックスの夜光部分が脱落する可能性がある状態かどうかであり、それによって針やダイヤルの交換可否が判断されている。

その個体がティファニーで販売されたものかどうかについては、アーカイブとして記録が残っているとしても、公表されることはない。

今回ご紹介する個体は、2025年10月に日本ロレックスにてコンプリートサービスを完了した一本である。

1968年製、ロングE仕様の焼けたアワーマーカーを備えたティファニーダイヤルは交換されることなく、そのままの状態で整備が完了している。

当然ながら、生産数の少ない純正仕様のブラックベゼル(1975年以降)、針は日本ロレックスにて交換済み。

ブレスレットは6251Hのジュビリー、55FF仕様。

クラスプコードが存在しない時代である1973年から1975年頃の個体であり、こちらも当然純正である。

ケースはすべてロレックスにて仕上げが行われ、完全に新品仕様といえる磨きが施されている。

その仕上がりは、新品同様と呼べるほどの状態に整えられている。

文句のない、非常に完成度の高い一本としてご紹介したい個体である。

ROLEX SS “TIFFANY DIAL” Long E GMT Master 1968s

ブランド: ROLEX
型番: MT-MASTER Ref,1675 BY TIFFANY & CO/1675GMT
製造年: 1968年代
販売価格:880万円(税込)


状態
・全体的に良好な状態、微細な使用痕あり
・2025/10 ロレックスジャパンにてテクニカルサービス済み/リューズ、ガラス、ベゼル、針交換済み(ロレックスジャパンによる2027/10までの保証付き)

文字盤:
・オリジナル、未加工の文字盤
・オリジナル TIFFANY文字盤、Long E

ストラップ&バックル:
・ロレックス純正ジュビリーブレスレット 6251H FF55 1973年代 - 1975年代製、腕回り18.5cmまで対応

ケース:
・全体的に良好な状態、微細な使用痕あり
・ステンレススチール
・40mm (リューズガード含まず) / 46.9mm (ラグからラグまで)

ムーブメント:
・Cal.1575
・26石、19800振動/時、パワーリザーブ40時間
・ブレゲひげぜんまい

付属品:
・「PRINCIPE PRIVÉ」鑑定書カード
・「PRINCIPE PRIVÉ」ボックス

販売店舗

PRINCIPE PRIVE - Epoca d'Oro - OMOTESANDO

東京都港区北青山3-5-19

営業時間:12:00 - 19:00

PRINCIPE PRIVE - Epoca d'Oro - 公式サイト

https://principe-prive-epocadoro.com/ja/products/rolex-ss-tiffany-dial-long-e-gmt-master-1868s?variant=53252095017267

PRINCIPE PRIVÉ Epoca d’Oro(プリンチペプリヴェ エポカドーロ)について

PRINCIPE privéによる新たなプロジェクト。

2007年の創業以来、数々のブランドを日本で成功へと導いてきたPRINCIPE privéが手掛ける、

次なるステージ。コンセプトは、「世界で最も贅沢なヴィンテージ時計店。」

1940年代〜1990年代――

時計史において最も象徴的な時代のタイムピースのみを厳選。経年変化によって深みを増したダイヤル、時代を映し出す造形美。新品では決して得られない、“時間そのものを所有する贅沢”を提供します。

PRINCIPE PRIVE - Epoca d'Oro 公式ウェブサイト

公式インスタグラム

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会社概要

株式会社PRINCIPE prive

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URL
https://principe-prive.com
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区北青山3-5-19
電話番号
03-6427-4367
代表者名
高橋 幸弘
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2015年08月