リーガロイヤルホテルグループの紙袋・包装紙が新しくなります

ホテルの伝統的なマテリアルをモチーフにデザイン

リーガロイヤルホテルグループの6ホテルでは、11月1日（日）より順次、紙袋・包装紙のデザインを変更します。紙袋は約20年ぶり、包装紙は約30年ぶりに大きく変わります。

　新しいデザインは、ホテルのアイデンティティとなるマテリアルをモチーフにすることで、ホテルで味わう高揚感や感動をそのまま持ち帰るような体験を味わっていただきたい、という思いを込めました。リーガロイヤルホテル（当時：大阪ロイヤルホテル）が1965 年からロビーの柱に使用している鳥模様を大柄で、またホテルのエントランス等随所に見られる燕子花（かきつばた）の柄を連続性のあるデザインで取り入れ、より現代的なデザインに。トラディショナルなモチーフでありながらモダンで高級感のある新しいアイデンティティが誕生しました。

　紙袋・包装紙を一新することで、リーガロイヤルホテルグループのブランド力にさらなる磨きをかけてまいります。

■ 紙袋・包装紙 新デザイン概要
【使用開始日】 2020年11月1日（日）～順次

【デザインコンセプト】
紙　袋：リーガロイヤルホテル（大阪）の象徴、ロビーにある金蒔絵のモチーフを大胆にレイアウト。
　　　　ロビーの体験をそのまま持ち歩くようにしたデザインに。

包装紙：リーガロイヤルホテル（大阪）の照明や装飾に用いられている燕子花をモチーフにあしらったデザイン。
　　　　ホテルの象徴的なマテリアルを連続性のあるデザインにすることで、モダンで高級な印象に。

【導入ホテル】 リーガロイヤルホテル（大阪）、リーガロイヤルホテル東京、リーガロイヤルホテル京都、
　　　　　　　 リーガロイヤルホテル広島、リーガロイヤルホテル小倉、リーガグラン京都

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