関西電力グループのオプテージがSansanを活用。社内人脈の可視化で、業務効率化と営業強化を両立

Sansan株式会社

働き方を変えるAXサービスを提供するSansan株式会社は、関西電力グループの大手情報通信事業者である株式会社オプテージ(以下、オプテージ)におけるビジネスデータベース「Sansan」の活用事例とその成果を発表します。

オプテージでは、Sansanを活用して名刺や接点情報から社内外の人脈を可視化し、商談前の情報収集を効率化することで月間約600時間の業務削減を実現したほか、マーケティング施策で得た顧客情報を部門間で共有することで、部門を越えた営業連携を実現しました。加えて、経営層へのアプローチを強化することで、数千万円の大型案件を受注しました。また、Sansanの企業データベースを活用した営業活動により販売代理店事業で25社の契約獲得を実現しました。

こうした取り組みが評価され、ビジネスや働き方に変化・イノベーションを起こしたユーザーを表彰する「Sansan Innovation Award 2026」にて「Sansan Innovator」を受賞しました。

■サービス導入の背景

オプテージでは、コロナ禍以降オンラインを前提とした営業スタイルへの見直しや、新たな営業戦略の一環として販売代理店事業を立ち上げ初年度で代理店50社の獲得を目標に掲げるなど、営業改革を推進してきました。

その一方で、プロセスの属人化や、成果を上げている一部の社員への依存が解消しきれておらず、組織として営業スキルの底上げが新たな課題となっていました。さらに、販売代理店事業の立ち上げに伴い、社員が持つ人脈を組織全体で活用しきれていない点も浮き彫りになっていました。

こうした背景を踏まえ、顧客との接点情報を組織全体で共有・活用する基盤として、ビジネスデータベース「Sansan」を導入しました。

■導入後の成果

・情報収集を効率化し、月間約600時間の業務削減

 同社では従来、営業担当者が商談相手の企業情報を個別で調査していましたが、Sansan上で人事・組織・財務情報や、企業ニュースまで確認できる体制を構築しました。これにより、1件当たり約60分かかっていた情報収集を5〜10分程度に短縮し組織全体で月間約600時間の業務削減につながったほか、顧客の事業や業界動向を踏まえた質の高い提案を行いやすくなりました。

・マーケティング施策で得た顧客情報を連携し、部門を越えた営業連携を促進

 同社ではウェビナーやイベント出展、ウェブ広告などのプロモーション施策を積極的に行っています。従来は施策で獲得した顧客情報をExcelで管理していたため、部門間の情報共有や迅速な対応が難しい状況でした。Sansanを活用して顧客情報をデータ化し、CRMと連携することで、顧客情報を部門間で共有できるようになりました。インサイドセールスから営業部門へのトスアップや、部門間の相互送客など、部門を越えた営業活動が進みました。

・社内人脈を活用した経営層営業で、新規受注を創出

同社では、Sansanを活用して名刺情報や接点情報を蓄積し、これまで属人化していた社内の人脈を組織全体で把握できる環境を整えました。結果、過去の接点情報から自社役員と商談相手の役員との関係性を分析・活用した営業活動が可能となり、数千万円の新規大型案件の受注を獲得しました。また、新規に立ち上げた販売代理店事業でも、接点の有無を踏まえた企業の優先度付けやアプローチすべき経営層の特定を行い、代理店開拓を進めました。その結果、新規開拓目標の半数にあたる25社について、Sansanを活用して契約を獲得しました。

オプテージの担当者がSansanの情報をもとにミーティングをしている様子

■株式会社オプテージ ソリューション事業推進本部 営業推進部 営業イネーブルメントチーム 

マネージャー 岡本 浩二様からのコメント

Sansanの導入により、これまで個々の社員が保有していた名刺や人脈情報を、組織全体の資産として活用できるようになりました。社内に蓄積された接点情報をもとに適切な紹介やトップアプローチが行えるようになり、新たなビジネス機会の創出や代理店開拓など営業活動の幅が広がっています。また、企業情報の収集や社内人脈の確認といった業務が効率化されたことで、営業担当者が顧客への提案や関係構築など、より付加価値の高い業務に時間を使えるようになりました。
私たちにとってSansanは、名刺情報という出会いから新たな事業機会が生まれるプラットフォームです。今後もSansanを活用しながら、さらなる業務変革や新たな事業領域への挑戦に取り組んでいきます。

■株式会社オプテージについて

独自の光ファイバーネットワークを基盤として、法人のお客さまにはデータセンターや通信ネットワークなど、情報と通信が一体となったソリューションサービスを提供し、個人のお客さまには、高速・高品質なインターネットサービス「eo(イオ)」を提供。法人・個人向けにトリプルキャリア対応のモバイル通信サービス「mineo(マイネオ)」などを提供している関西電力100%出資の総合情報通信事業者です。

会社名:株式会社オプテージ 

代表者:代表取締役社長 名部 正彦

設立:1988年4月2日

事業内容:電気通信事業・情報システム、電気通信ならびに放送に関するシステム開発、運用、保守業務の受託・有線一般放送事業・小売電気事業・警備業 

従業員数:2972名(2025年4月1日時点)

URL:https://optage.co.jp/ 

(以上)

■名刺管理から、収益を最大化する「Sansan」

Sansanは、名刺管理を超えたビジネスデータベースです。名刺やメールといった接点から得られる情報を正確にデータ化し、全社で共有できるデータベースを構築します。あらかじめ搭載している240万件以上の企業情報や商談をはじめとする営業活動の情報も一元管理できるようにすることで、これまで気付けなかったビジネス機会を最大化し、売上の拡大を後押しします。また、名刺関連の業務や商談準備を効率化することで、社員一人ひとりの生産性を高め、コストの削減も可能にします。

■Sansan株式会社 会社概要

「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるAXサービスを提供しています。主なサービスとして、ビジネスデータベース「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、経理AXサービス「Bill One」、取引管理サービス「Contract One」、データクオリティマネジメント「Sansan Data Intelligence」を国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日

URL:https://jp.corp-sansan.com/

所在地:〒150-6228 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F

資本金:73億50百万円(2026年2月28日時点)

事業内容:働き方を変えるAXサービスの企画・開発・販売

Sansan https://jp.sansan.com/

Eight https://8card.net/

Bill One https://bill-one.com/

Contract One https://contract-one.com/

Sansan Data Intelligence https://jp.sansan.com/sansan-data-intelligence/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

Sansan株式会社

177フォロワー

RSS
URL
https://jp.corp-sansan.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F
電話番号
03-6758-0033
代表者名
寺田親弘
上場
東証プライム
資本金
-
設立
2007年06月