「コロナ後のデジタル手続きの大変革」と題し、（一社）新経済連盟／楽天（株）小木曽　稔氏によるセミナーを2020年7月10日（金）ＳＳＫセミナールームにて開催!

新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は、2020年7月10日（金）にSSKセミナールーム(港区)にて下記セミナーを開催します。

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■会場受講
■ライブ受講
■アーカイブ配信(開催日の２～５日以降に配信)　
◇本セミナーは、新型コロナウイルス対策として選択受講いただけます◇
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[テーマ]
コロナ後のデジタル手続きの大変革
～ニューノーマルを前提とした官民の最新動向と今後の方向性、課題～

[セミナー詳細]
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_20266.html

[講　師]
（一社）新経済連盟　政策部長／
楽天（株）　渉外室　ヴァイスジェネラルマネージャー
小木曽　稔　氏

[日　時]
２０２０年７月１０日（金）　午前１０時～午後０時

[会　場]
ＳＳＫ セミナールーム
東京都港区西新橋２－６－２　ザイマックス西新橋ビル４Ｆ

[重点講義内容]
今般のコロナ問題では、官民双方でのデジタル化の推進が喫緊の課題であることが明確に意識されました。今回の問題を教訓に、ニューノーマルを前提とした制度改革意識改革の声があがり、改革の機運も生まれつつあります。
新経済連盟は、2012年６月の設立当初より、アナログ規制や慣行の撤廃を主張してきましたが、デジタルシフトの動向がこれからの国の行く末を左右すると考えます。
今回は、コロナ問題を契機に始まった官民での動きを概観し、今後の方向性や課題を提示して皆様と議論できればと思います。

１．コロナ問題とデジタル化の振り返り（国内外の動向）
２．上記１．を踏まえて考えるべき教訓
３．新経済連盟が考えるデジタルシフトの方向性
　　～デジタルXの未来をあなたに～
４．アナログ１０原則の撤廃（対面、書面、押印など）
５．デジタル化をめぐる状況を定量的にとらえてみる
６．政府の動向の整理　何が対応されて何が対応されていないのか
７．民間でのコロナテックの動向やビジネスのニューノーマルの事例等の整理（内外の事例）
８．全体を統括して、今後の課題を提示
９．質疑応答／名刺交換

【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋２－６－２ ザイマックス西新橋ビル４Ｆ
Email: [e-mail]
TEL: [phone]
FAX: [phone]
URL: http://www.ssk21.co.jp

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、
創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する
情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
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