写真撮影・販売サービスを展開するフォトクリエイトが、脆弱性管理クラウド「yamory」を導入

〜脆弱性管理を重要な経営テーマとして全社で推進〜

Visional

株式会社アシュアード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大森 厚志)が運営する、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」(https://yamory.io/ 以下「yamory」)は、株式会社フォトクリエイト(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大迫 由典)に導入されたことをお知らせいたします。あわせて本日、導入事例インタビュー記事を公開しました。

株式会社フォトクリエイトは、スクール写真やマラソンをはじめとするスポーツイベントなど、さまざまな領域で写真の撮影・販売サービスを展開しています。写真販売サイトや関連システムをクラウド環境で運用する同社にとって、アプリケーション、クラウドインフラ、ホスト、コンテナなどを横断して脆弱性を管理することは、サービスの信頼性を維持するための重要なテーマです。また、AIコーディング支援の活用によって開発量が増えるなか、依存ライブラリを継続的に把握・管理できる仕組みも求められていました。

本インタビューでは、同社の開発部長を務める林氏に、各開発チームで進めていた脆弱性管理を、yamoryによってどのように標準化し、組織的な運用として定着させたのかをお聞きしました。会社として重要なプロジェクトに位置づけた背景や、本格運用から約半年で、リスクの高いものから対応を大きく前進させた要因、開発者が主体的に対応できるようになった組織の変化について伺いました。

導入事例サマリー

【課題】

  • DependabotやRenovateを活用して依存ライブラリの脆弱性対応に取り組む一方、アプリケーションからクラウドインフラ、ホスト、コンテナ、EOLまでを一元的に管理し、共通の基準で運用する体制へ高度化することが次のテーマだった

  • 検知された脆弱性の優先順位づけを各チームが個別に判断しており、事業やシステムへの影響を踏まえた共通の判断基準を持つ必要があった

  • AIコーディング支援の活用によって開発量や依存ライブラリが増えるなか、構成や脆弱性を継続的に把握・管理する重要性が高まっていた

【導入の決め手】

  • オートトリアージ機能によって対応優先度が整理され、外部の依存ライブラリに対して日々新たに発見される脆弱性の中で、たとえ多数の脆弱性が同時に検知された場合でも、リスクの高いものから対応しやすい点

  • Immediate(最優先に対応すべき脆弱性)に分類されたものを絞り込めることに加え、米国CISAのKEVカタログへの掲載有無や、リモートコード実行が可能かといった情報を確認し、影響の大きい脆弱性を優先できる点

  • 脆弱性の概要や影響、対策方法が分かりやすい日本語で整理されており、シンプルなUIで現場のエンジニアも理解しやすい点

  • アプリケーションライブラリ、クラウドインフラ、ホスト、コンテナ、EOLまでを一元管理でき、API連携やスキャン設定を自社の運用に合わせてカスタマイズできる点

【導入後の効果】

  • 会社として重要なプロジェクトに位置づけ、本格運用から約半年で、優先度の高い脆弱性について最短ですべて対応を完了できるようになった 

  • 脆弱性対応を各開発チーム個別の判断に委ねるのではなく、各開発チーム、マネージャー、部長、取締役が状況を共有し、リスクの高いものから継続的に解消する組織的な運用が定着した

  • APIを活用したタスク管理ツールへの自動登録やSlackへの通知、MCPサーバーを介したClaude Codeからの情報参照により、脆弱性管理を既存の開発フローに組み込んだ


【脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」について】

「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動検知し、管理・対策までを一気通貫で実現する国産クラウドサービスです。クラウド・オンプレミスの脆弱性管理、SBOM対応、EOL、OSSライセンスのリスクやクラウドの設定不備(CSPM)までセキュリティリスクを一元的に管理し、オールインワンでカバーします。

政府の「ISMAPクラウドサービスリスト」に登録され、高いセキュリティ水準で業界・規模を問わず多くの企業に採用されています。世界中でサイバー攻撃とその被害が拡大し、セキュリティリスクが経営課題となる中、複雑化するITシステムの網羅的な脆弱性対策を効率化し、誰もが世界標準の対策ができるセキュリティの羅針盤を目指します。

URL:https://yamory.io/

X:https://twitter.com/yamory_sec

【株式会社アシュアードについて】

「信頼で、未知を拓く。」をミッションとし、企業のセキュリティ対策を支援するサービスを運営。産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開するVisionalグループにおいて、サイバーセキュリティ領域を担い、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」、クラウドサービスのセキュリティ信用評価「Assuredクラウド評価」、取引先企業のセキュリティ信用評価「Assured企業評価」を展開。インターネットですべてが繋がる社会において、信頼から新たな繋がりを作り、新しい可能性を社会に生み出していくことを目指す。

URL:https://assured.inc

 【Visionalについて】 

「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、社内スカウトで人材流出を防ぐ「社内版ビズリーチ」、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。

URL:https://www.visional.inc/

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設立
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