ビオフェルミン製薬とタッグを組み子育て世代を応援！「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」にビオフェルミン製薬が賛同

生後3カ月から服用できる「新ビオフェルミン®S細粒」もPR

エキサイトホールディングス

2022年9月9日 10時03分

エキサイト株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：西條晋一）運営のママ向けウェブメディア「ウーマンエキサイト」が立ち上げた「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」に、ビオフェルミン製薬株式会社（所在地：兵庫県神戸市、代表取締役社長：久乗俊道）が賛同しました。
ビオフェルミン製薬株式会社内でのポスター掲示や社員へのステッカー配布を通し、「赤ちゃんの泣き声を温かく見守っている人がいる」ということを可視化。同社はCSR活動の一環として子育てしやすい社会づくりへの貢献を目指して、子育て世代を応援する取り組みを開始します。

TwitterにてRTキャンペーンを実施

9月9日より、WEラブ赤ちゃんプロジェクト公式アカウント(@Welovebaby_pj)にて、リツイートキャンペーンを実施。当選者には、ビオフェルミン製薬オリジナルのトイレトレーニング絵本と、赤ちゃんの便秘・軟便などのトラブルにお勧めの「新ビオフェルミンS細粒」、WEラブ赤ちゃんプロジェクトオリジナル「泣いてもいいよ!」ステッカーの3点をセットにして、10名様にプレゼントします。

応募方法はTwitter上で1〜3を行い完了です。当選者には、RTして頂いたアカウント宛へ、後日当選のお知らせを行います。

1. ビオフェルミン製薬の公式Twitterアカウント（https://twitter.com/bio_chokatsu )をフォロー
2. WEラブ赤ちゃんプロジェクトの公式アカウント（https://twitter.com/Welovebaby_pj ) をフォロー
3. WEラブ赤ちゃんプロジェクト公式アカウントの下記画像のある投稿をリツイート(https://twitter.com/Welovebaby_pj/status/1568041624776708097）

「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」に賛同したビオフェルミン製薬社員の声

昔から赤ちゃんが大好きで、出会う度に癒しをもらっていました。出産後、わが子が泣くことで辛い思いをしたこともたくさんありますが、わが子が赤ちゃんでなくなってしまった今、当時より強く赤ちゃんの尊さや愛しさ、大切さ感じます。このプロジェクトが赤ちゃんと毎日を過ごす方に少しでも届くことを期待します。
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私は子育てをする中で救われた言葉があります。それは、道端で偶然出会ったおばあちゃんにかけてもらった「赤ちゃんは泣くのがお仕事」という言葉です。いつか私も赤ちゃんの泣き声で困っているママがいたら、この言葉をかけたいと強く思いました。「泣いてもいいよ！」という言葉で少しでも気持ちが楽になるママ・パパが増えることは、素敵な事だと思います！！WEラブ赤ちゃんプロジェクトに賛同することを知って、とても嬉しく、心が温かくなりました。大人の表情や気持ちは赤ちゃんにも伝わるので、周りがサポートすることで少しでも安心感を赤ちゃんにも届けられたら良いなと思います。

WEラブ赤ちゃんプロジェクトとは（ https://woman.excite.co.jp/welovebaby/ ）

「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」は、“愛あるセレクトをしたい女性（ママ）のみかた”をキャッチコピーに掲げたママ向けメディア「ウーマンエキサイト」が発足したプロジェクトです。意思表示もままならない、1歳前後の小さな赤ちゃんが公共の場で泣きやまず、慌てるママ・パパに「その泣き声、わたしは気にしませんよ」というポジティブな思いを可視化して伝えることで、ママ・パパの気持ちが少しでも楽になるのではないかと考え、スマートフォンやパソコンに貼れる「WEラブ赤ちゃん-泣いてもいいよ！-」ステッカーを作成。現在賛同数（個人賛同者）は78,072件、賛同企業・団体数は272、プロジェクトへの応援や賛同コメントは9,796件と、賛同の輪が広がり続けています。（2022年9月8日時点）。

ビオフェルミン製薬株式会社について

大正 6 年創業以来「乳酸菌のくすりで、おなかの健康を守り、すべての人が健やかに暮らせる社会に貢献する」を理念とし、数千種の細菌からなる腸内フローラに早くから着目。乳酸菌の効果を追求することで、おなかの健康を支え、幅広い領域で未知の可能性を探求。乳酸菌の新たな価値を創造し、提供している。

所在地：神戸市中央区三宮町一丁目1番2号三宮セントラルビル12階
設立：1917年（大正6年）2月12日
代表者：代表取締役社長久乗俊道
URL ：https://www.biofermin.co.jp