「サステナブルファイナンス・フレームワーク」に基づきサステナビリティ・リンク・ローンによる資金調達を実施!
当社は、2022年9月策定の「サステナブルファイナンス・フレームワーク(以下、フレームワーク)」に基づき、生命保険5社(第一生命保険株式会社、日本生命保険相互会社、太陽生命保険株式会社、明治安田生命保険相互会社、住友生命保険相互会社)と金銭消費貸借契約を締結し、サステナビリティ・リンク・ローン(以下、本ローン)による資金調達を実施します。
なお、フレームワークに基づく間接調達の実施は、当社として初めての取り組みとなります。
なお、フレームワークに基づく間接調達の実施は、当社として初めての取り組みとなります。
本ローンでは、フレームワークに基づき、2022年3月に当社が掲げた「環境ビジョン2030」における、CO2排出量削減目標を重要評価指標(以下、KPI)およびサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(以下、SPT)として設定しています。
当社は、2022年9月に創立100周年を迎えました。引き続き、フレームワークを通じたサステナブルファイナンスとしての多様な資金調達により、「次の100年」に向けたサステナブル経営を推進し、社会とともに持続的に成長することを目指します。
【本ローンの概要】
【参考】
■当社関連リリース
「サステナブルファイナンス・フレームワーク」へのリンク
https://www.tokyu.co.jp/company/news/list/Pid=post_449.html
「環境ビジョン2030」へのリンク
https://www.tokyu.co.jp/company/news/list/Pid=20220328-1.html
■東急株式会社(連結)が貢献するSDGs(SDGs宣言)
“美しい生活環境の創造”を目指し、交通をはじめとした生活インフラやサービスと一体となったサステナブルな「まちづくり」に取り組み、事業成長と社会課題解決を両立させ、SDGsに貢献します。
以 上
当社は、2022年9月に創立100周年を迎えました。引き続き、フレームワークを通じたサステナブルファイナンスとしての多様な資金調達により、「次の100年」に向けたサステナブル経営を推進し、社会とともに持続的に成長することを目指します。
【本ローンの概要】
(※参考)2023年3月末時点のサステナブルファイナンス残高:約880億円(直接調達・間接調達合計)
【参考】
■当社関連リリース
「サステナブルファイナンス・フレームワーク」へのリンク
https://www.tokyu.co.jp/company/news/list/Pid=post_449.html
「環境ビジョン2030」へのリンク
https://www.tokyu.co.jp/company/news/list/Pid=20220328-1.html
■東急株式会社(連結)が貢献するSDGs(SDGs宣言)
“美しい生活環境の創造”を目指し、交通をはじめとした生活インフラやサービスと一体となったサステナブルな「まちづくり」に取り組み、事業成長と社会課題解決を両立させ、SDGsに貢献します。
以 上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像