阪神・淡路大震災から30年 次世代につなぐ「とよなかぼうさいBOOK」作成
豊中市は、阪神・淡路大震災30年の節目にあたり、ジュニア向け防災啓発冊子「とよなかぼうさいBOOK」を作成しました。これは、大震災を経験していない世代に向けて、防災意識を高めてもらうことを目的としており、学校での授業や、家庭での防災教育の教材としても活用できるものです。
大人の方にも親しみやすく、わかりやすい内容で、若い世代が「自分の命は自分で守る」という意識を育み、未来の防災リーダーが生まれるきっかけとなることを目指します。
「とよなかぼうさいBOOK」の概要
内容
1.阪神・淡路大震災から30年
2.もしも、おおきなじしんがおきたら?
3.おおきなじしんに、そなえるためには?
4.もしも、おおきなじしんがおきたら?
5.ちょっと+(プラス)の防災コラム
6.マチカネくんとゆく! 「レッツゴー!防災公園」
7.チャレンジ! ぼうさいクイズ

担当者の声
『お子さんはもちろんのこと、大人の方にもご覧いただける内容です。阪神・淡路大震災から30年の節目の年に、この冊子で「自分の命は自分で守る」という意識を持っていただきたいと思います。めざせ防災リーダー!』
▼市ホームページで掲載しています
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kurashi/bosai/bousai_info/hazardmap/bousai_juniour.html
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