カゴメ社のトマト1個分の果汁※1を使用したビアカクテル『アサヒ レッドアイ』クオリティアップ
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、ビアカクテル『アサヒ レッドアイ』の中味とパッケージデザインを、3月中旬製造分からクオリティアップします。
アサヒビールは、グループ理念“Asahi Group Philosophy”の実現のために設定したマテリアリティの1つである「責任ある飲酒」を推進し、飲む人も飲まない人もお互いが尊重し合える社会の実現を目指すため、「スマートドリンキング」を提唱しています。2021年は、お客さまがご自身に適した商品を選択できる環境を整備するため、当社が国内で販売する主なアルコール商品に含まれる純アルコール量のホームページでの開示や缶体への表記を実施しました。さらに、中長期的にロー・ノンアルコールカテゴリーの強化を図る目標※2の下、商品ラインアップを強化しお客様が楽しめる選択肢の充実化を進めています。今回のクオリティアップを通じて『アサヒ レッドアイ』の飲用価値向上を図るとともに“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。
【商品概要】
商品名:アサヒ レッドアイ
品目:発泡酒
発売品種:缶350ml
アルコール分:3%
純アルコール量:8.4g
スケジュール:3月中旬製造分から切り替え
製造工場:茨城工場
発売地区:全国
価格:オープン価格
※1:原料トマト1個あたり平均 約80gとして、1個分のトマト果汁を使用しています。
※2:アサヒビールが販売するビール類、RTD、ノンアルコールの販売容量合計に占めるアルコール度数3.5%以下のアルコール商品およびノンアルコール商品の販売容量構成比を、2025年までに20%とする。
アサヒビールは、グループ理念“Asahi Group Philosophy”の実現のために設定したマテリアリティの1つである「責任ある飲酒」を推進し、飲む人も飲まない人もお互いが尊重し合える社会の実現を目指すため、「スマートドリンキング」を提唱しています。2021年は、お客さまがご自身に適した商品を選択できる環境を整備するため、当社が国内で販売する主なアルコール商品に含まれる純アルコール量のホームページでの開示や缶体への表記を実施しました。さらに、中長期的にロー・ノンアルコールカテゴリーの強化を図る目標※2の下、商品ラインアップを強化しお客様が楽しめる選択肢の充実化を進めています。今回のクオリティアップを通じて『アサヒ レッドアイ』の飲用価値向上を図るとともに“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。
【商品概要】
商品名:アサヒ レッドアイ
品目:発泡酒
発売品種:缶350ml
アルコール分:3%
純アルコール量:8.4g
スケジュール:3月中旬製造分から切り替え
製造工場:茨城工場
発売地区:全国
価格:オープン価格
※1:原料トマト1個あたり平均 約80gとして、1個分のトマト果汁を使用しています。
※2:アサヒビールが販売するビール類、RTD、ノンアルコールの販売容量合計に占めるアルコール度数3.5%以下のアルコール商品およびノンアルコール商品の販売容量構成比を、2025年までに20%とする。
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