大人気任侠シリーズ『日本統一』、dTVで一挙配信中!新たに『日本統一50』が追加配信スタート
2013年にスタートし、スピンオフや外伝など、どんどん世界が拡がり、2023年4月13日(木)から、地上波キー局での連続ドラマ化も決定している大人気任侠シリーズ『日本統一』。
映像配信サービス「dTV®」では、好評配信中のシリーズ作品に加え、新たに『日本統一50』の配信がスタートいたしました。
映像配信サービス「dTV®」では、好評配信中のシリーズ作品に加え、新たに『日本統一50』の配信がスタートいたしました。
『日本統一』は、本宮泰風が演じる氷室蓮司と、山口祥行が演じる田村悠人のふたりが、日本極道界の頂点を目指すサクセスストーリー。
初期には千葉真一や梅宮辰夫、哀川翔や白竜など、日本映画界のレジェンドたちも出演してきた大人気シリーズです。
『日本統一50』までの物語で、氷室は侠和会若頭、田村は本部長三代目川谷組組長に。侠和会は、横浜から本格的に東京進出を目指して動き始めます。
侠和会の前に立ちはだかるのは、宿敵・丸神会と、戦後から東京一円を仕切ってきた老舗組織・東友会。
日本の中枢を牛耳る笹島財団、さらに政府関係者との繋がりも噂されているほどの組織でした。
東京進出の足がかりとして起きた八王子・八誠会との抗争を、東友会の力を借りて解決した侠和会会長・川谷は、東友会に恭順の姿勢を取ります。
しかし、抗争の中で犠牲になった仲間の死に東友会が関わっていると睨んだ氷室と田村は反発し、ふたりで独自に行動を開始。
東友会が所属する七人会、さらには笹島財団を敵に回す覚悟で仁義を貫くふたりでしたが……。
大規模な抗争が続いていた中、今作では氷室と田村ががっちりコンビを組んで巨大組織に立ち向かっていきます。
侠和会会長の意向にも背き、たとえ相手が絶対的な権力者であっても絶対に志を曲げないふたりの美学にシビれること間違いなし! 息の合ったコミカルなやりとりにも注目です。
そして、敵対する重鎮たちにも、錚々たる豪華キャストが勢揃い。
侠和会会長・川谷に小沢仁志、東友会会長の津島に寺田農が続投するほか、七人会メンバーとして政組組長に渡辺裕之、矢車会会長に六平直政らが重厚な存在感で新登場します。
続編となる『日本統一51』~『53』はレンタル配信中! ぜひ、この機会にdTVで『日本統一』の世界をたっぷり味わってみてはいかがでしょうか。
■『日本統一50』
~概要~
本宮泰風・山口祥行主演の大人気任侠シリーズ・第五十弾。
~あらすじ~
横浜に地盤を確立し、東京進出を目論む侠和会の前に立ちはだかる丸神会、東友会をはじめとする七人会。東友会は、日本の中枢を牛耳る笹島財団の息が多くかかっている。東友会の理事長・風見(冨家規政)は支配の強化を目論み、内政干渉ともとれる強硬な路線を打ち出して、七人会には不穏な空気が流れ始めていた。こうした状況の中、八王子の仕切りを頼まれていた長谷川(大山大介)が八誠会の戸浦に殺されたことから、氷室(本宮泰風)と田村(山口祥行)が内密に動き始める。
作品URL:https://bit.ly/3ZQn3A7
コピーライト:(C)2022スターコーポレーション21
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