希望を発信する化粧品ブランド「KANEBO」新WebCM「生きることは、いつだって途中だ。」

2026年１月１日より配信開始

株式会社カネボウ化粧品

2026年1月1日 00時10分

「I HOPE.」を掲げ、美ではなく希望を発信する化粧品ブランドKANEBOは、2026年1月１日（木）より新WebCMを配信します。重ねる年月は、「老化」ではなく、「成長」であり、生きることはいつだって愛おしい人生の「途中」である。KANEBOが考える、年齢にとらわれず、今、そして未来を見つめるエイジングへの思いを、Superfly 越智志帆さんによる、過去、現在、未来が交錯する、エネルギー溢れる姿とともに描きました。

「生きることは、いつだって途中だ。」

化粧品は、美しくなることや若さをつなぎとめるためのものではなく、今を愛しみながら、未来へ向かって軽やかに生きていくパートナーでありたい。本CMでは、そんなKANEBOのエイジングへの思い、化粧品へのものづくりへの思いを表現しました。人は、いくつになっても成長し続ける。どの人生のタイミングであっても、それは間違いなく「自分自身」であり、そのすべての瞬間に希望は存在する。そして化粧品は、そのすべての瞬間の力になりたい。そんなKANEBOの思いを、「生きることは、いつだって途中だ。」というコピーに込めています。

歌を通じ、真摯に人生と向き合う越智さんと、KANEBOのものづくりへの思いが共鳴し、実現

人生はいつだって、愛おしい人生の途中であり、人はいくつになっても成長し続ける。そんなKANEBOの思いと、Superflyとして、そして一人の人間として、人生に向き合い、発信を続ける越智志帆さんの思いが共鳴し、本CMは生まれました。エネルギー溢れる情熱と、その裏にあるストイックで真摯な姿勢。歌を通じ、パワフルに、抱きしめるように、人生を肯定するメッセージを発信し続けてきた越智さんに、未来へ向かうすべての人の力になりたいと願う思いを表現いただきました。

過去、今、そして未来の自分。“すべての自分“が、「今」をともに生きる、エネルギッシュな姿を描く

幼い子どもの時代から、歌手として鮮烈にデビューした20代、そして、年を重ねた先にある未来の姿。本CMでは現在の41歳の越智さんと、過去、そして未来と、いろんな年齢の越智さんの姿を交錯させて表現し、すべての世代の「自分」と一緒に、今を生きている感覚を描きました。様々な年齢を表現するにあたり、少女時代にどんなことを夢見ていたのか、まだ見ぬ未来の越智さんが、この先どのように歌と、人生と向き合っていくのかなど、繰り返し打ち合わせを行い、深めていきました。