【婚活のIBJ】赤字企業を１年で黒字化させた戦略の裏側。婚活業界のリーダーが語る経営論をオンラインで初公開！
副業や独立を考える方へ──IBJ取締役が語る、“ゼロからの挑戦”のリアル。
会員数・成婚数ともに国内最多*¹の株式会社IBJ（代表取締役社長：石坂 茂、本社：東京都新宿区、東証プライム：6071）は、2025年7月4日（金）14:00より、結婚相談所ビジネスの魅力と成長戦略を語る特別セミナーをオンラインで開催いたします。
■婚活業界を支えるIBJ。その戦略をオンラインで初公開
IBJグループ結婚相談所の「サンマリエ」を連結１年で黒字化させたIBJ取締役の横川を講師に、これまで法人・加盟店向けに限定公開していた経営ノウハウや開業支援の仕組みを一般公開します。
■セミナーで扱う主なテーマ
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結婚相談所経営の成功ポイントの裏側
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結婚相談所の収益モデルと、その成長性
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未経験からでも開業できる理由
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他業種からの転身、主婦や個人の挑戦事例
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安定収益を支える“仕組み”とは
■対象者
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副業・起業に関心がある会社員
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子育てをしながら新たな挑戦を考える主婦
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新規事業を検討する法人担当者
日時：2025年7月4日(金) 14:00～15:00
場所：オンライン （Zoom）
費用：無料
■結婚相談所の需要拡大
2024年の人口動態統計によると、出生数は68万6,061人で、前年から約4万人減少し、初めて70万人を下回る結果となりました。一方で、既婚女性から生まれる子どもの平均数（完結出生児数）は2021年時点で1.90人*²と、40年以上大きな変化はありません。このことから、結婚するカップルが減少していることが、出生数の減少に直結していると考えられます。
近年は、未婚化・晩婚化の進行に加え、出会いの機会の減少や恋愛への不安などから、自力での結婚が難しいと感じる人が増えており、その解決策として結婚相談所への関心が高まっています。
このような背景の中、当社では「結婚を希望する方々」を成婚までサポートすることで、結婚を後押しし、社会課題の解決にも寄与したいと考えています。
実際に、IBJグループでは全国に加盟店を拡大し、潜在層へのアプローチが可能となりました。その結果、2024年には過去最多となる16,398組の結婚カップルが誕生し、結婚相談所の需要が着実に拡大していることが示されています。
■講師プロフィール
株式会社IBJ 取締役 横川 泰之
1981年生。セレブリックス・ホールディングス株式会社(現株式会社セレブリックス)に入社。営業に従事。その後2社の代表取締役を経て、2012年、株式会社スタイル・エッジ取締役副社長に就任。2017年、株式会社IBJ取締役に就任。その後2019年、株式会社サンマリエ代表取締役、2023年にセルフィット代表取締役、2024年に株式会社オーネット取締役副社長に就任。
■株式会社IBJ（https://www.ibjapan.jp/）
マッチングだけに留まらないトータルサポートで、日本で最も多くの成婚（＝婚約）を創出¹しています。独自の結婚相談所プラットフォームで全国の結婚相談所と婚活者をつなぎ、人だけが提供できる親身なサポートで、お客様のライフスタイルや婚活フェーズに合わせたサービスを提供。日本の深刻な課題である「人口減少問題」に、結婚カップルを生み出すことで貢献したいと考えています。
本 社 ：東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト 12階・17階
代表者 ：代表取締役社長 石坂 茂
事業内容：結婚相談所プラットフォーム事業、直営結婚相談所事業、イベント事業、婚活アプリ事業、ライフデザイン事業
*¹日本マーケティングリサーチ機構調べ(成婚数:2024年累計、会員数:2024年12月末時点、2025年2月期_指定領域における市場調査) ※成婚数:IBJ連盟内での成婚者数
*²国立社会保障・人口問題研究所「出生動向基本調査」
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