松屋銀座とぐるなびが初のコラボレーション！

開催期間：10月10日（水）～10月16日（火）　ぐるなびがコーディネートした銀座の人気レストランが「きのこメニュー」を期間限定で販売　さらに現役秘書が目利きした「接待の手土産」も販売

株式会社松屋と株式会社ぐるなびは、10月10日（水）から10月16日（火）の7日間、松屋銀座の地下1階食品売場「GINZAフードステージ」で行われる「GINZAグルメフェスタ」のメイン企画として、【食品催場】【GINZAスイート】【銘家逸品】それぞれの売り場にて初のコラボレーション企画を展開します。

【食品催場】では、ぐるなびがセレクトした銀座エリアにある人気のレストラン5店舗と生産者1店舗の計6店が出店。本コラボレーションのために各レストランが秋の味覚である“きのこ” をテーマにオリジナルでメニュー（惣菜）を開発し、「キノコのせ担々丼」「大分どんこしいたけの和牛の肉詰め」など、どれも本期間中に松屋銀座でしか購入できない限定商品です。

また、 【GINZAスイート】【銘家逸品】では、ぐるなびが運営する「接待の手土産」より、手土産選びのプロである現役秘書が厳選した計9品がラインアップ。レストランが手がけた特別感溢れる手土産から、地方の銘菓までバリエーション豊かに揃います。

本コラボレーションの背景・目的
■松屋銀座
・飲食店情報サイトとのコラボレーションは初の取り組み。リアルとネットの融合により新規顧客獲得につなげる。
・今回出店する14店舗全てが松屋銀座初出店。既存のお客様にも目新しい商品を提供し、売上増を図る。
・上記2点により、期間中の食品部売り上げ前年比115％増を目指す。

■ぐるなび
・飲食店をコーディネートしてオリジナルのメニュー（惣菜）を百貨店に出店するのは初の取り組み。
・百貨店を利用する高感度のお客様とのオフラインでのタッチポイントを新たに創出し、ネットとリアルの融合や新規ユーザーの獲得につなげる。
・百貨店の近隣の飲食店をぐるなびがコーディネートすることで、飲食店のさらなる認知拡大と新規顧客の獲得につなげる。

「GINZAグルメフェスタ　松屋銀座×ぐるなびコラボレーション」開催概要
■期間：2018年10月10日（水）～10月16日（火）
■場所：松屋銀座（東京都中央区銀座3-6-1）地下1階食品売場「GINZAフードステージ」
■内容：
①【食品催場】
ぐるなびがコーディネートした銀座エリアで人気のレストラン5店舗が松屋銀座限定メニューとして開発した秋の食材“きのこ”を使ったメニュー（惣菜）と、生産者による「しいたけ」の販売。（イートインも可）
②【GINZAスイート】（和洋菓子催事スペース）
「接待の手土産」より、レストランが開発した洋菓子などを販売。
③【銘家逸品】（和洋菓子セレクトショップ）
「接待の手土産」より、栗や柿を使った秋の味覚を中心に販売。
■特設サイト：　https://www.enjoytokyo.jp/feature/pr/matsuyaginza/

①【食品催場】

“惣菜×銀座エリアの飲食店×秋の食材（きのこ）”をテーマに、ぐるなびがコーディネートした銀座の人気レストランの松屋銀座限定メニュー（惣菜）を販売。百貨店初出店のレストランも多く出揃います。また、生産者として、埼玉県の農園より、こだわりの椎茸も出店。イートインコーナーではお酒もご用意しています。

 

②GINZAスイート

“スイーツ×「接待の手土産」”をテーマに、レストランが開発した手土産など、現役秘書が厳選したこだわりの手土産を販売します

③銘家逸品

“スイーツ×「接待の手土産」”をテーマに、栗や柿を使った秋の味覚を中心に、地方の逸品など、現役秘書が目利きした選りすぐりの手土産を販売します。

 

【接待の手土産とは】

「こちら秘書室」の秘書室会員約36,000人のネットワークを活用し、現役秘書の目利きにより選ばれたビジネス使いに適した手土産を紹介するサイト。
年間約10回にわたり、秘書室本会員による手土産品評会を開催し、多くの店が出品する自信作を「上司が手持ちするビジネス使いの手土産」という観点で目利きし、誰もが知る名店の逸品から、知る人ぞ知る各地の名品まで、日本の文化とも言える手土産品を随時紹介しています。また、1年間かけて目利きした商品の中から、秘書からの評価が特に高い手土産を「特選」「入選」として発表しています。
■接待の手土産 http://temiyage.gnavi.co.jp/