わずか3か月で開発完了。SAP Concur・OBIC7をシームレスにデータ連携

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、日特建設株式会社へのエンタープライズサーチ「ASTERIA Warp」導入事例を公開しました。

導入事例詳細:
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/202

環境防災や都市再生といった専門工事に特化し、社会インフラの整備に貢献する日特建設株式会社。同社は、経費精算システム「SAP Concur」の導入を機に、ASTERIA Warpを活用し、基幹システム「OBIC7クラウドソリューション」とのデータ連携に着手しました。パナソニック インフォメーションシステムズ(以下、パナソニックIS)と進めたSAP ConcurとOBIC7の連携、そして現在進行中のSalesforceとの連携についてお話を伺いました。

ここがポイント

  • 多様なデータ形式に対応した仕訳業務自動化。人的負担や時間ロスを大幅に効率化

  • 豊富な導入実績と確かな技術力。データ連携を熟知した速やかな対応

  • 次ステップの取引先マスタ・Box連携の早期着手。連携の拡張にも柔軟に対応

バックアップにおける課題

  • 異なるシステムを活用・連携したいが、データ形式が異なる

  • 手作業の連携は工事案件の件数が多く、負担と時間を要する

  • 将来的に多様なシステムを使えるよう、データ連携を柔軟にしたい

このように解決

  • 複雑な変換条件に対応、仕訳業務を自動化

  • ASTERIA Warpによる連携を実現、負担や時間ロスを削減

  • 連携基盤を構築することで、各種システムと柔軟に連携

詳しくは当社HP内の導入事例をご覧ください!

https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/202

※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 カスタマーサクセス本部 営業統括部 セールスイノベーション部 マーケティングチーム 後藤
E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 カスタマーサクセス本部 営業統括部
E-mail:sales-pisc@ml.jp.panasonic.com

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会社概要

URL
https://panasonic.co.jp/is-c/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市末広町2番40号 Panasonic XC OSAKA
電話番号
06-6906-2801
代表者名
阿部裕
上場
未上場
資本金
10億4000万円
設立
1999年02月