高崎本社にて「フードドライブ」活動を実施
食品ロスの削減と食の支援を通じた社会貢献
株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県高崎市、代表取締役会長 兼 社長 CEO:山田 昇、以下、当社)は、高崎市社会福祉協議会におけるフードドライブの取り組み主旨に賛同し、2025年3月12日(水)、高崎本社にて食品ロスの削減等、社会課題解決に向けたSDGsの取り組みの一環として「フードドライブ」活動を実施しました。

当社でのフードドライブ活動は、社会貢献とともにSDGsの課題を「自分ごと」と捉え、行動変容を促すきっかけとすることを目的としてスタートし、2022年度、2023年度に続き今年で3回目の実施となりました。今回も高崎本社を中心に多くの従業員が参加し、たくさんの食品などが集められました。食品などは高崎市社会福祉協議会を通じて、支援を必要とされている団体へ提供されます。
なお、これまでの活動に対して高崎市社会福祉協議会より感謝状をいただきましたので、あわせてお知らせいたします。

ヤマダホールディングスグループは、今後もSDGs 目標達成に向けた社会課題を「自分ごと」として捉え、会社として、個人として、できること、やるべきことに真摯に向き合い、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。
フードドライブとは
「もったいない」を「ありがとう」へ。
地域の輪を広げる支援活動として、ご家庭で余っている食品を募り、子ども食堂や学習支援をしている団体、生活困窮者支援団体などに無償で提供する活動です。
(高崎市社会福祉協議会における運用)
SDGs17 のゴール
“1. 貧困をなくそう”
“2. 飢餓をゼロに”
“3. すべての人に健康と福祉を”
目標達成に向けて
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