ビジネス現場や私たちの生活の中で浸透しているAI最前線 ～日本最大*250社**の最新技術が出展～
第6回 AI・人工知能EXPO【春】会期：2022年5月11日（水）～13日（金）会場：東京ビッグサイト
RX Japan(株)は、5月11日（水）～13日（金）までの３日間東京ビッグサイトでAI・人工知能EXPO【春】を開催します。250社**の最新テクノロジーが出展。是非ご取材にお越しください！
2000年代から続いている【第３次人工知能ブーム】。過去２回のブームと違い、より地に足のついた私たちの生活を支える身近なテクノロジーになりました。が、日本のDXは世界の周回遅れと嘆かれ、その導入や活用についてはまだまだ浸透していません。このところ、
●2021年9月にデジタル庁が発足
●「わが国がめざすべき未来社会の姿」として政府がSociety 5.0を提唱
●新しい資本主義実現に向けてAIを重要分野として位置づけ
など、最新テクノロジーを駆使した未来に向けて本格的な取り組みがされています。今こそ最新技術とともに未来を創る改革の時。本展には、日本のＤＸを推進する約250社の最新テクノロジーが一堂に集結します。
- 【無料】入場チケットを申込む>> https://regist.reedexpo.co.jp/expo/AI/?lg=jp&tp=inv&ec=AI&em=PR426
ユーザーの脳波をプラットフォームにアップロードすることで、様々な感情、精神状態を時系列でグラフ表示します。 時系列に分析することで、ユーザーの行動に紐づけ、何をしていた際にどのような精神・感情の状態にあったかを確認することができます。
全ての人のためのAIリテラシー講座（一社） 日本ディープラーニング協会
全てのビジネスパーソンに向けた、AI／ディープラーニングについてまず「知る」ための無料エントリー講座です。既に全世界60万人以上の受講者を誇る人気のコースに、JDLA制作、松尾先生の日本向け特別版です。
リモートなどでオンラインコミュニケーションが増加する中、不正や情報漏洩などの予防・対策や、コンプライアンス強化の一環として行う「社員のコミュニケーション監査」の重要性や難易度が高まっています。AIが大量のコミュニケーションデータを解析し、要監査データを抽出。
最適化されたリアルタイム推論を実現 ハイパーダイン （株）
リアルタイム性が重要視される遠隔医療、遠隔作業支援、ロボット制御などのAIアプリケーションに最適なソリューションです。工場での検査、人流カウントなどのマーケティング分野などにも活躍します。
経済予測分析プラットフォーム
（株）xenodata lab（ゼノデータ・ラボ）
約36,000品目に関する統計データとニュース解析技術を活用した経済予測分析プラットフォーム。企業や経済情報収集、データ分析業務を効率化・高度化。
「メルカリ」のサービス改善に参加 （株） メルカリ
空いている時間に「メルワーク」上のワークを行うことでポイントが付与され、ワークの結果は「メルカリ」のサービス改善に繋がります。1つのワークで付与されるポイント数は、ワークの種類によって異なり翌日までに付与されます！
人にフォーカスした画像解析 （株） バイタリフィ
人間の言葉(自然言語)の背後の意図を解釈し、その関連度合いを信頼度でレベル付け、分類した上で検索をするため、検索キーワードが部分一致、または完全一致しなくても検索が可能です。
個人の趣味までAIにインストール クリスタルメソッド （株）
個人の見た目・声 趣味、思考、知識、自己認識をAIにインストールすることができます。人生の節目に写真を取るように、AI化することによって、当時の知識や技術、思い出までもがデジタル上で生き続けることが可能になります。
拡張現実（AR)技術を用いたルートナビゲーション・広告表示で、まるで自分の目でみているように、快適に道案内してくれます。風景映像に３次元のルートを表示することで誰でも直感的に見てわかる案内機能です。
ヒトだけでなくモノを同時に推定 ハイパーダイン （株）
ヒトだけでなくモノを同時に推定することで意味理解の精度をアップします。キーポイントの位置や空間的位置関係などの情報から「画像の意味」を推定することができ、今までにない精度の高い動作推定の実現と様々なユースケースに対応することができます。
- 開催概要
会期：2022年5月11日（水）～13日（金） 10：00～18：00 ※最終日のみ17：00終了
会場：東京ビッグサイト
同時開催展：ブロックチェーンEXPO/量子コンピューティングEXPO/デジタル人材育成支援EXPO
▼【無料】入場チケットを申込む ▼
https://regist.reedexpo.co.jp/expo/AI/?lg=jp&tp=inv&ec=AI&em=PR426
- ご取材について
◆◆取材申し込みはこちら＞＞ https://www.nextech-week.jp/press_f_s/
*同種の展示会との比較
**出展契約企業に加え、共同出展するグループ企業・パートナー企業数も含む。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像