「CData Sync」「CData API Driver」がfreeeとのデータ連携を開始
freeeのデータと各種外部サービスとの連携で経営の可視化を可能に
■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・CData Software Japanが提供する「CData Sync」「CData API Driver」の2アプリがfreeeの各種サービスと連携開始します
・freee会計をはじめとするfreee の各サービスと、AWS・MSAzure・GCPなどのクラウドサービス、および表計算やデータベースなどの各種デスクトップアプリとのデータ連携が可能となりました
・連携したデータを活用して経営分析に必要な情報を可視化します
・CData Software Japanが提供する「CData Sync」「CData API Driver」の2アプリがfreeeの各種サービスと連携開始します
・freee会計をはじめとするfreee の各サービスと、AWS・MSAzure・GCPなどのクラウドサービス、および表計算やデータベースなどの各種デスクトップアプリとのデータ連携が可能となりました
・連携したデータを活用して経営分析に必要な情報を可視化します
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)はCData Software Japan合同会社(本社:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田圭介)の提供する「CData Sync」「CData API Driver」の2アプリが、freeeの各種サービスとのAPI連携とfreeeアプリストアへの掲載を開始したことをお知らせします。
今回の連携により、freee会計をはじめとするfreeeの各サービスのデータを、AWS・MSAzure・GCPなどのクラウドサービスやExcelやAccessといったデスクトップアプリなど、外部サービスおよび外部の各種アプリと連動させることが可能になります。また、連携したデータを活用して経営分析に必要な情報の可視化を実現します。
■freeeのデータを活用して経営を可視化
今回のリリースによって、freee会計をはじめ、freee人事労務、freeeプロジェクト管理、freee受発注の各サービスのデータをAPI経由で取得し、AWS・MSAzure・GCPなどのクラウドサービス、ExcelやAccessなどのデスクトップアプリなど、外部サービス・各種アプリとのデータ連携がスムーズに行えるようになります。
取得したデータはビジネスインテリジェンスツールやスプレッドシート、データベースなどを利用して加工・分析することができ、経営情報の可視化や経営判断のデータリソースとして有効活用が可能です。
■「CData Sync」「CData API Driver」の連携方法
連携アプリはfreeeアプリストアよりご利用いただけます。
freeeアプリストア:https://app.secure.freee.co.jp/
「CData Sync」連携アプリ詳細ページ:https://app.secure.freee.co.jp/applications/16375
「CData API Driver」連携アプリ詳細ページ:https://app.secure.freee.co.jp/applications/16371
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
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