GENROQ2023年7月号はいつの時代もエンスージアストを魅了する「THE 12 CYLINDERS」特集。
アストンマーティンDB12登場
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤秀伸)は、2023年5月25日より『GENROQ(ゲンロク) 2023年7月号』を発売いたします。今号の特集はいつの時代もエンスージアストを魅了する「THE 12 CYLINDERS」特集。
GENROQ(ゲンロク)2023年7月号
2023年5月25日発売
本誌カラー176ページ
定価1100円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=12814
いつの時代もエンスージアストを魅了する「THE 12 CYLINDERS」特集。
アストンマーティンDB12登場。
スーパースポーツの刹那を写真家・小林邦寿が切り取るグラビア連載。
言いたい放題、清水和夫×渡辺敏史。
ことスーパースポーツにおいてV8エンジン隆盛の今、改めてV12エンジンの持つ意義について問いたい。いつの時代もクルマ趣味の極限の極みとして12気筒エンジンは存在してきた。現代における12気筒の“今"の立ち位置を実践的に検証してみよう。
かのエイドリアン・ニューウェイが生み出した異彩のマシン、アストンマーティン・ヴァルキリー。F1マシンに限りなく近いスーパースポーツで、人で賑わう喧騒の渋谷を疾走してみた。
アストンマーティンのスーパースポーツDBSの集大成モデル「DBS 770アルティメット」が登場した。量産アストン最強となる770PS V12ターボを搭載することで最高速340km/hを実現しているという。
12気筒エンジンは何もスーパースポーツだけのものではない。その上品な回転フィールゆえ、ラグジュアリーサルーンも採用しているのだ。サルーン界の頂きに立つ2台の極上試乗記。
人気のコンパクトSUV、BMW X1が3代目に生まれ変わった。約7年振りの刷新となるX1は居住性、走り、すべてが高いレベルにある。X1として初となるフル電動モデルiX1も連れ出し、初夏の千葉に足を伸ばした。
GENROQ誌を始めとする自動車誌や一般誌で活躍中の小林邦寿カメラマンが、スーパースポーツの刹那を切り取るグラビア連載。今回の被写体は、すでに生産が終了している貴重な和製スーパーカー、ホンダNSXタイプSだ。
GENROQ(ゲンロク)2023年7月号
2023年5月25日発売
本誌カラー176ページ
定価1100円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=12814
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:伊藤秀伸
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2023年5月25日
株式会社三栄
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